築地人形

青木笙子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309921860
ISBN 10 : 4309921868
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
追加情報
:
352p;20

内容詳細

食うや食わずの若い新劇俳優のために、高山晴子が考案した舞台人形、「築地人形」―美と真に憑かれた芸術家・倉田百三、薄田研二、二人の男を夫とした高山晴子の劇的生涯を、濃密な新劇創成期を背景に描く書き下ろし。

目次 : 倉田百三との出会い/ 初恋の破局/ 愛と認識との出発/ 西田天香との出会い/ 寵児/ 文壇の目/ 侍する女/ 離婚、結婚/ 盲目の眼/ 生命主義の革命/ 病床の日々/ 迷えるものの逞しさ/ 薄田研二との出会い/ 築地小劇場へ/ 人形作り/ 三人の子ども/ 弾圧に抗して/ 殉難/ 灰色の季節/ 新協劇団の崩壊/ 娘つま子の死/ 映画俳優高山徳右衛門/ 死の前後/ 人形作りに生きる/ 晴子の祈り

【著者紹介】
青木笙子 : 1940年、本田延三郎の長女として東京に生まれる。國學院大學文学部文学科卒業。元公立中学校講師。著書『母の贈り物』(河出書房新社、日本図書館協会選定図書)、『沈黙の川』(河出書房新社、小島信夫文学賞・特別賞、全国学校図書館協議会選定図書)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • せつお さん

    著者の青木さんは 私が推し活をしている劇団民藝の芝居のファンのお仲間のおひとり。何度かお話をしているうちに新劇界の名プロデューサーのおひとり本田氏の娘さんと知る。 昨年は築地小劇場開場100年だったが、東映時代劇の悪役でもお馴染み薄田研二を通して、新劇界の離合集散、そして不幸な形でふたりの子供を亡くす経緯(うちひとり息子は桜隊として原爆受難する高山象三)は薄田の慟哭みたいなのが感じた。 劇作家の村山知義は人間的にはクズだったことがわかった。

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青木笙子

1940年、本田延三郎の長女として東京に生まれる。國學院大學文学部文学科卒業。元公立中学校講師。著書『母の贈り物』(河出書房新社、日本図書館協会選定図書)、『沈黙の川』(河出書房新社、小島信夫文学賞・特別賞、全国学校図書館協議会選定図書)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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