図説 オーストリアの歴史 ふくろうの本

増谷英樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309761756
ISBN 10 : 4309761755
フォーマット
出版社
発行年月
2011年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
144

内容詳細

ハプスブルクの栄華、ウィーン世紀末文化…。世界帝国の遺産を受け継ぎ、東西対立のはざまで永世中立国として生き延びた、希有な国民国家の歴史を検証する。通史としてのオーストリア史の決定版。

【著者紹介】
増谷英樹 : 東京外国語大学名誉教授。1942年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専攻は、オーストリア/ドイツ史、ユダヤ史、ウィーン都市史

古田善文著 : 獨協大学外国語学部ドイツ語学科教授。1955年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専攻はオーストリア現代史(第一・第二共和国史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • trazom さん

    「神聖ローマ帝国→オーストリア=ハンガリー二重帝国→第一次世界大戦→第一共和国→ナチによる合邦」としてオーストリアの歴史を理解していたが、さて、第二次世界大戦の敗戦国でありナチ支配の協力者であったこの国の戦後について、何も知らなかった自分の無教養が恥ずかしい。戦後10年間も連合国に占領され(日独より長い!)、永世中立国として、やっと独立したのは1955年。恰もナチの犠牲になったかのように描かれる「サウンド・オブ・ミュージック」こそが、この国の歴史認識を最も強く歪めているという著者の主張にハッとさせられる。

  • とんび さん

    東西ヨーロッパの境界、イタリアとドイツの境界、西側諸国と東側諸国の境界。そしてトランジット国。 昔は対トルコの最前線でキリストとイスラム世界の境界でもあったりする。 なんという境界国家! ユダヤへのかなり敵対的立ち位置にいて、今もそのしこりが色濃く残っているの、知ってるつもりだったけど、実のところイマイチ身に付いてなかったなー。 映画をとり上げたコラムも面白い。

  • ℃ さん

    オーストリアの国民意識の成立について指摘している部分が面白かった。ナチス・ドイツとの合邦によって実質ナチスに加担していたこともあり、暗い側面を抱えつつオーストラリア国民意識は形成されていった。

  • ひなた さん

    ★4オーストリア近代〜現代史。章の導入に簡潔な前章までのまとめが入るのでわかりやすい。「サウンド・オブ・ミュージック」や「第三の男」の時代背景もこれで多少なりと理解できるようになる。昔オーストリアを訪ねた際、ガイドの方に「綺麗、楽しいだけの旅もいいけど、このような歴史があることも知ってほしい」と言われた。どこの国もある程度悲惨な歴史を経験している。この言葉をわざわざ言うのは、それだけこの国に対する誤解が激しいと感じられているのだろう(それがこの国を救ったとも言うが)。自分のイメージとの違いを再認識した本

  • hr さん

    図書館本を流し読み。

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