図説 永遠の都カエサルのローマ ふくろうの本

佐藤幸三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309760490
ISBN 10 : 430976049X
フォーマット
出版社
発行年月
2004年08月
日本
追加情報
:
22cm,127p

内容詳細

日本人のイタリアとローマの旅を変える本。カエサルのダイナミックな生涯を追い、フォロ・ロマーノをはじめ、イタリア各地に歴史の舞台を訪ね、「永遠の都」の謎と魅力に迫る。

【著者紹介】
佐藤幸三 : 1935年、北海道室蘭市生まれ。1956年、東京写真大学卒業。同年、東宝撮影所宣伝部入社。1966年よりフリーのカメラマンとして「文芸春秋」「月刊現代」「婦人公論」など各社の雑誌で活躍。近年はとくにルネサンスと古代イタリアに傾倒し精力的な取材活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みかんM さん

    塩野七生さんのローマ人の物語を読んでカエサルについてもう少し色々知りたくなって読んでみました。 同じ歴史でも違う意見が書いてあったり、写真がたくさんあったりで興味深く読みました。

  • 9rikaz00 さん

    カラー写真が多く、地図も豊富なのでローマの雰囲気を味わうのには良い。旅行のお供に最適。ただ、著者はローマ史の専門家ではないためアウグストゥスの父の名をオクタウィアヌスとしたり、ユニウス・ブルトゥスを氏族名のみイタリア語読みのジュニオ・ブルトゥスとするなど、表記上の誤りが目立つ。監修をつけるべきであった

  • takao さん

    ふむ

  • あすべる さん

    写真を眺めながらローマに思いを馳せられる本。文章がしっくりこなかったのは、塩野さんの本を読みすぎているせいだろうか。いろんな写真が多いのはいいんだけれど遊びが少なくて文章がやや退屈だった。

  • 小葉 さん

    ◇ カエサル以前も以後も。ローマは一時砂に埋もれた廃墟になっていたとか。デキウス・ブルトゥス、カエサルの息子説にへぇ。[t]

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佐藤幸三

1935年、北海道室蘭市生まれ。1956年東京写真大学卒業。同年東宝撮影所宣伝部入社。1966年よりフリーランスのカメラマンとして、『文藝春秋』『月刊現代』『婦人公論』など各社の雑誌で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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