図説・特攻 太平洋戦争の戦場 ふくろうの本

太平洋戦争研究会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309760346
ISBN 10 : 4309760341
フォーマット
出版社
発行年月
2003年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,143p

内容詳細

太平洋戦争末期、日本軍は兵士の命と引き替えに敵艦に体当たりして爆弾を命中させる攻撃を行った。特攻は特別攻撃の略で、米軍はカミカゼと呼んだ。我身を犠牲にした将兵5千人。その慟哭の歴史と真相に迫る。

【著者紹介】
森山康平 : 1942年、中国・奉天(現瀋陽)生まれ。週刊誌・月刊誌の記者を経て、太平洋戦争研究会、編集プロダクション文殊社所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • takao さん

    ふむ

  • かなく さん

    あとがきの「アジアから米英の勢力を物理的に駆逐するためだけに戦っていたのではなく、「心の米英撃滅」のために、「利己的唯物的米英観念」撃滅のためにも戦っていたのである。」が現代日本人として考えさせられる。

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