図説 東京大空襲 ふくろうの本

早乙女勝元

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309760339
ISBN 10 : 4309760333
フォーマット
出版社
発行年月
2003年08月
日本
追加情報
:
22cm,158p

内容詳細

小松崎茂・根本圭助の未発表作品など原体験者の絵画と日米の国立公文書館の秘蔵写真で再現する東京大空襲。B29による無差別爆撃の実相がわかる。現場教育のサブ・テキストにも最適な1冊。

【著者紹介】
早乙女勝元 : 1932年、東京生まれ。一二歳で東京大空襲を経験。働きながら文学を志し、一八歳の自分史『下町の故郷』が直木賞候補に推される。『ハモニカ工場』発表後は作家に専念。ルポルタージュ『東京大空襲』がベストセラーになる(日本ジャーナリスト会議奨励賞)。70年、「東京空襲を記録する会」を結成し、『東京大空襲・戦災誌』が菊池寛賞を受賞した。99年に映画「軍隊を捨てた国」を企画。2002年、江東区北砂に「東京大空襲・戦災資料センター」をオープン、館長に就任。庶民の生活と愛を書き続ける下町の作家として、また東京空襲の語り部として、未来を担う世代に平和を訴え続けている。著書は一〇〇冊を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 読書実践家 さん

    1945年3月10日に行われた東京大空襲は、たった一晩で東京中を焼け野原にし、推定10万人の命を奪った。たった一晩で日本の築いてきた歴史的な建造物、人々の家屋が焦土と化す。空襲前後の上空写真を比較するとその違いは歴然。まっさらな土地を見て、破壊とはかくも容易にできるのかと愕然とした。日本だけじゃなく、重慶やゲルニカも同様。そこには、現地住民の生活と人生があった。これだけの大惨禍を起こしてしまう人間は学習しないといけない。70年たっても見つめ続け、振り返る必要がある。

  • マカロニ マカロン さん

    個人の感想です:B+。今年は東京大空襲から70年目。「3月9日」は知っていても、「3月10日」を知らない若い世代の人は多いと思う。70年もたつと当時10歳の子どもが今では80歳。10年後には空襲体験を語れる人はほとんどいなくなってしまうのではないかと危惧される。その点、生々しい写真やイラストで当時の様子をつぶさに知ることができるこの本の存在は重要だと思うし、今の若い人たちにもぜひ読んでほしいと思う。冒頭の「東京大空襲を予見した元海軍大佐」の記述は予見の正確さに慄然とし、戦争に突入した無謀さを呪うばかりだ。

  • takao さん

    ふむ

  • 緑のたぬき さん

    東京大空襲について。どの区の被害が大きいか表がある。東京東部下町への空襲で10万人、ほぼ女性、子供、老人が死亡。軍工廠破壊よりも民衆の殺戮が目的か。空襲指揮したカーチスルメー大将には戦後、航空自衛隊育成協力で佐藤栄作総理、橋本登美三官房長官、小泉純也防衛庁長官時に勲一等授与。空襲されるのにどうして都市部に人がいたのか疑問だったが、防空法で政府が土地に人を縛り付けていた。やはり政府、軍部が国民を殺したと言える。戦争指導者による殺人だけど、指導層からの謝罪はなく戦争責任がうやむやにされている。

  • Gen Kato さん

    資料として。住んでいる街にたった70年前に起きたこと。曽祖父母が経験したこと。つらいですが少しでも理解しておくために。

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早乙女勝元

1932年東京生まれ。作家、東京大空襲・戦災資料センター名誉館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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