図説 現代殺人事件史 ふくろうの本

福田洋(作家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309760131
ISBN 10 : 4309760139
フォーマット
出版社
発行年月
2002年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,159p

内容詳細

小平事件、帝銀事件からメル友連続殺人、大阪池田小事件まで、この半世紀余りの様々な殺人事件を徹底検証。その背景に、飢餓と虚脱、復興と成長、繁栄と爛熟、崩壊と混迷を辿る日本の社会の変遷がかいま見える。

【著者紹介】
福田洋 : 1929年、大分県別府市生まれ。大分経済専門学校(現・大分大学)卒。74年、第一三回オール読物推理小説新人賞受賞。日本推理作家協会会員

石川保昌 : 1953年、愛媛県生まれ。早稲田大学卒。ゼネコン駐在員として北アフリカで二年間暮らした後、農業、コピーライターを経てフリーの編集者、ライターに。専門は現代史。写真集の編者としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • らぴ さん

    よく知っている事件(大久保清とか、女子高生コンクリ詰め事件とか)も多かったけれど、知らない事件もけっこうあって、なんだかんだ言いながら昔から殺人事件というのはあったのだということに気づく。しかし、乳幼児85人餓死とか片岡仁左衛門一家殺害事件とかチラッと触れられているだけの事件の方が気になるんですけど……!

  • 白黒豆黄昏ぞんび さん

    一気読みしたら怖くなる・・・

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