埴谷雄高 新たなる黙示 KAWADE道の手帖

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309740133
ISBN 10 : 4309740138
フォーマット
出版社
発行年月
2006年08月
日本
追加情報
:
21cm,191p

内容詳細

2007年没後10年を迎える、20世紀の最も異様な文学者で思想家の、真実と可能性を検討する待望の1冊。島田雅彦と鹿島徹の対談、埴谷エッセイコレクション、埴谷論集成などによって新たな埴谷が姿を現す。

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読書メーターレビュー

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  • たんかともま さん

    神様的な存在、難解な存在としての埴谷雄高を人間埴谷雄高にしようとしている印象を受けた。特にインタビューに対する回答がキザながらも、面白く、また、どこかユーモアもあり、ちゃんと人間なのだとわかる。野球について語る文章は思想家・小説家というより、居酒屋などに居そうなオジサンの小言のようだ。本来ならば『死霊』に詰め込まれるはずだった思想が、政治論文やエッセイに散ってしまったのはやや残念だ。また、様々な人が読み方のヒントを書いてくれており、入門編、あるいは、再入門編として書物として最適。テーマごとに再読をしたい。

  • :*:♪・゜’☆…((φ(‘ー’*) さん

    台湾に生まれ育ち「植民地で育つた人たちは、なんといつても、精神の二重構造を持つようになる」、22歳左翼運動で刑務所に入れられ孤独癖に目覚める。終戦時35歳病気危篤の意識不明で終戦を迎え目覚めたときすっかり変わった世界に驚く。戦前戦後じっくり育んだことを36歳から連載しはじめ42歳腸結核4年自宅療養など、中断すること26年、65歳から5章→85歳9章、そしてついに完成しなかったとも。言論統制や市民の暴力…平成という失なわれた戦争の次、令和の時代に読むことはかなり意味がありそう。生涯の渾身作「死霊」心して。

  • 日野和南 さん

    吉本隆明に「これが君への最後の手紙だ」といってひたすら怒ってるだけの手紙を書いたり、血の気の多い気難しそうなひとだな!と感じました。怒りんぼなんですかね。不快故に吾信ずる

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