チェス次の一手 チェス・マスター・ブックス

東公平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309731445
ISBN 10 : 4309731449
フォーマット
出版社
発行年月
2010年12月
日本
追加情報
:
232

内容詳細

序盤の定跡からエンドゲーム、プロブレムまで、次の一手の問題を1題1題解きながら、知らず知らずのうちに実力がつく不思議な本。全111問の問題を収録。知っておきたい豆知識、用語辞典も掲載。

【著者紹介】
東公平 : 1933年神戸市生まれ。将棋四段。元朝日新聞将棋観戦記者、筆名(紅)。日本チェス協会創立発起人。第2期日本選手権者(1965年)1969年シンガポールオープン日本代表(4位)。第19回チェスオリンピック(西ドイツ)日本代表。「朝日カルチャーセンター」チェス講師などを務めた。著書に『升田幸三物語』(将棋ペンクラブ大賞受賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • misui さん

    オープニングの定跡、中盤の一手、エンドゲーム・スタディと、それぞれ問題を解きながらゲームの始まりから終わりまでを学べる。後半にはプロブレムも。オープニングに関しては全部覚えるのは至難なので(オープニング事典があるくらいだし)紹介されているようなよく使われているものを研究すればよさそう。中盤と終盤はひたすら問題を解いて慣れるしかないかな。この本も何周かしたい。

  • SonLnBeat さん

    入門書。

  • kinaba さん

    旧版読んでたの忘れて再読してしまった。前回の感想に書いてなかった不満としては、定跡問題、「この手はこうなるから駄目×3、正解はこれ」のように読んで悪い手を判別するんじゃなくて、その局面だけから良い手を選ぶ指針のようなものがわかる問題集になっていて欲しいという面がある

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東公平

1933年神戸市生まれ。将棋四段。元朝日新聞将棋観戦記者、筆名「紅」。日本チェス協会創立発起人。第2期日本選手権者(1965年)。1969年シンガポールオープン日本代表(4位)。1970年西ドイツのジーゲンで開催された第19回チェスオリンピックの日本代表。朝日カルチャーセンターでチェス講師などを務め

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