東郷青児 蒼の詩 永遠の乙女たち

野崎泉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309727660
ISBN 10 : 4309727662
フォーマット
出版社
発行年月
2009年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,127p

商品説明

詩情あふれる美人画で一世を風靡した画家・東郷青児。タブロー、ブックデザイン、洋菓子店の包み紙、雑貨デザイン、化粧品のパッケージ、喫茶店のプロデュース――その愛らしく、ロマンティックな意匠をご紹介する、初めての一冊。

内容詳細

甘くもの哀しい乙女像で昭和を駆け抜けた画家・東郷青児。代表的作品のほか、洋菓子店の包み紙から本の装釘まで“あの頃”の記憶が甦る、ロマンティックな意匠を集めました。

目次 : 第1章 雑貨デザイン/ 第2章 装釘本/ 第3章 絵と人生/ 第4章 ゆかりのお店を訪ねて/ 第5章 包装紙ギャラリー/ 第6章 エッセイ&マンガ/ 第7章 東郷たまみさんインタビュー

【著者紹介】
野崎泉 : 文筆業。2003年より“乙女と古本”をテーマに、小冊子『gris‐gris(グリグリ)』を不定期で発行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヒロミ さん

    東郷青児といえば宇野千代さんの恋人だった画家のイメージが強いが、幼い頃彼の絵を美術の教科書で見たときに何とも言えないひんやりした質感の肌を持つ女性たちの絵に「お洒落な絵だな〜」と子供心に思ったことを思い出す。画家ひと筋に生きた人かと思っていたので、本書で様々なパッケージデザインなどを手がけていたことを知り意外だった。竹久夢二の使い走りをしていた(?)若き日に夢二の妻・たまきといい雰囲気になり夢二の怒りを買ってバットを持って追いかけられたエピソードには笑った。妻のみつ子夫人は永遠のミューズだったのですね。

  • 100 さん

    東郷青児作品目当てでSOMPO美術館に行ったことがあるけど、展示されていなくて(完全にリサーチ不足)。でもグッズ売り場には何点かあったから望郷のポストカードやらを購入した思い出。だから図書館で「東郷青児」の字面を発見し嬉々として手に取った。エピソード等を読むのは勿論、眺めるだけでも楽しい一冊。包装紙やケーキのおまけの栞が素敵。

  • nemuro さん

    書店で見かけ。「さて購入しようかどうしようか」。躊躇の末、購入を見送ったところ、翌日には函館市中央図書館にて再会(?)。思えば、昔から好きな画家の一人。10年ほど前のことになりますが、新宿の損保ジャパン東郷青児美術館(当時は安田火災東郷青児美術館でしたが)へも行きました。東京・吉祥寺の老舗喫茶店『ボア』は2007年9月に閉店とのことですが、京都・四条木屋町『喫茶ソワレ』と大阪・通天閣の老舗ジャズバー『BABY』には、是非足を運び、青児の作品たちに出合いたいところです。

  • 所沢 さん

    西洋のモダンさと日本的な叙情が融合した乙女像に本書と美術館で魅せられた。絵に古さを感じず、今の時代でも受け入れられる魅力がある絵だと思う。今は無き吉祥寺の喫茶店ボアに行ってみたかった。目の保養になる絵だと思う。

  • ybhkr さん

    東郷青児美術館で東郷青児作品の常設が少なかったこと、東郷作品よりゴッホのひまわりがメインなことにえっらいびっくりした。東郷青児が見たくて行ったのになんてことだ…と思い、借りてみました。ソワレは大好きで京都では必ず寄ります。グラスになると東郷青児とジョジョの雰囲気が、似る不思議。絵は全く似てないのに。作品だけではなく多岐に渡って東郷青児という人の仕事を丁寧に追っていて初心者には過不足ない一冊なんじゃなかろうか。こうして見ると雑貨やブックデザインや文筆まで多才さがわかる。そしてどれも素敵で唸る。

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