図説漫画の歴史 ふくろうの本

清水勲

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309726113
ISBN 10 : 4309726119
フォーマット
出版社
発行年月
1999年07月
日本
追加情報
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22cm,127p

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読書メーターレビュー

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  • akihiko810/アカウント移行中 さん

    図説・明治からの日本の漫画の歴史。印象度B+  明治、大正期は漫画と言えば「風刺画」で、ナンセンス漫画が日本に出てきたのは昭和初期らしい。「時事新報日曜付録」に北沢楽天が描いたおてんば少女「とんだはね子」なんて、ほぼ「サザエさん」や「フイチンさん」と変わらないと思う。日本の漫画の豊饒さの土壌は、本書を読む限り昭和初期に整備されたといってもいいと思う。手塚以前の漫画状況が詳しく載った本は初めて読んだ。本書では手塚を「あくまで漫画史の中に現れた一漫画家」みたく位置づけ、特別視してないのもこの手の本では珍しい

  • 富士さん さん

    cartoonとcomicの関係の把握は、マンガ研究ひいてはアニメ研究には避けて通れないところです。comic史観では、子供向けだったものが消費者の高齢化に合わせて対象年齢を上げ、市場を拡大してきたと単純に解することが出来ますが、はじめから大人向けだったcartoonも含めて考えるとこのような理解は成り立ちません。手塚治虫さんなどは初めから大人も意識しており、cartoonの伝統は決して伏流化した訳ではありません。本書は薄いながらも、この両方に目を配った良い本で、マンガ史必読の文献であると思います。

  • takao さん

    ふむ

  • にらさわ さん

    卒論の資料本。う〜んようやく現代まで歴史を追えた。絵がたくさんで楽しめた。しかし私の卒論資料はこの著者の本が多い。第一人者なのか。

  • せいむ さん

    明治以降の漫画の変移についての本で、近代史を雑誌側から追っていく形に近い(ちなみに、田河水泡『滑稽の研究』が楽天の名前だけだして終わってるので、これの続きとしてもお勧め) ページに所狭しと並ぶ資料は、当時の空気が感じられて楽しいし、書いてある文字を読もうとついつい頑張ってしまう。1度当時の読んでみたいけど、これは国会図書館かしらん

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清水勲

漫画・諷刺画研究家/元帝京平成大学教授

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