図説日露戦争

太平洋戦争研究会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309726106
ISBN 10 : 4309726100
フォーマット
出版社
発行年月
1999年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
151p;22

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読書メーターレビュー

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  • 東雲 さん

    ドラマ版の『坂の上の雲』も観終わったので、おさらいと相違点をザッと調べるために。薄さのわりに細かいので本当にザッとだけど。日露戦争開戦のあらましはバッチリ覚えた。司馬さんの乃木将軍の作戦批判は確かに言い過ぎかもしれないが、そこは読者が怠慢しなければ事実がわかるので、作品として評価すればいいかと。なかなか仕掛けない軍部に対する国民の批判は今も昔も変わらない。”勝てば官軍負ければ賊軍”。

  • mazda さん

    「ニッポン」がまだ若かった時代。 江戸という時代に生まれた子が、世界に翻弄されても必死に生きている。 『ただひたすらに坂の上を見ている』と言う司馬さんの言葉を思い出す。 その必死さが、見ていてもはや痛ましい。 でも何故だか何度も見てしまう。

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