図説浮世絵入門

稲垣進一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309724768
ISBN 10 : 4309724760
フォーマット
出版社
発行年月
1990年09月
日本
追加情報
:
22cm,151p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 脳疣沼 さん

    初期から終期までの有名な浮世絵師がその作品とともにずらっと紹介される。見てみるに、時代が下るにつれて、やはり模様が細かくなったりして、進化しているようだ。自分の好きな浮世絵師を見つけるのに便利。

  • takao さん

    版画の浮世絵は一枚いくらぐらいだったのか?

  • yui さん

    浮世絵の歴史を概観できる。 浮世絵の用語はもちろん、主要絵師の略歴と特徴を原則見開きで解説。絵師同士のつながりや影響関係にも触れていて、絵師ごとに解説が独立せず、ゆるやかに関連させているのも流れが確認できていい。前史、初期、中期、後期、終期と分類してあり、巻末の系譜や作画期年表がありがたい。図版多数で印刷も綺麗。

  • 藍兒堂 さん

    ★★★

  • Wald des Buches さん

    図書館

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

稲垣進一

日本大学芸術学部美術学科デザイン専攻卒業。グラフィックデザイナーとして勤務の傍ら幕末明治の浮世絵を収集研究。馬頭町広重美術館館長、東京工芸大学芸術学部講師、日本大学芸術学部講師を歴任して現在国際浮世絵学会常任理事、第20回内山賞(国際浮世絵学会賞)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されて

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品