澁澤龍彦全集 3

澁澤龍彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309706535
ISBN 10 : 4309706533
フォーマット
出版社
発行年月
1993年08月
日本
追加情報
:
21cm,452p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ∃.狂茶党 さん

    月報は、妹さんその2。 妹や妻に依存して、基本的なことができない龍彦。 『犬狼都市』 何度も読んでいるので、先回りしながら読んでしまう。 『毒薬の手帖』 エピソード集なのでいささか散漫なところもある、『黒魔術の手帖』と比較して全体としての話がないのだ。 補遺 小説などいろいろ。 『人形塚』は、比較的最近読んでる

  • 梟をめぐる読書 さん

    『毒薬の手帖』を中心に、1962年-63年まで発表の文章を収める。所収エッセイに「あらゆるユートピアには遊びの部分がある」とあるが、この「遊び」の精神によって現実社会の〈外側〉に書物の楽園を築かんとした澁澤自身がまた稀代のユートピストであったことは言うを俟たない。ただし『毒薬の手帖』最後の章が二〇世紀の環境破壊やテロリズムの問題について充てられているように、この時期には未だ手探りの部分もあったのだろう。水俣病について記した〈付記〉が後の版では削除されていたことは初めて知ったが、この異同もまた興味深い。

  • crow さん

    「人形塚」★★★

  • neck turtle さん

    人形塚

  • 季奈 さん

    『犬狼都市』や『マドンナの真珠』などの佳作の初期小説から、手帳シリーズの二つ目『毒薬の手帳』が収録されている。 『毒薬の手帳』はルネサンス期のボルジア家が用いた毒薬から、近代の帝銀事件など、時系列に化学史のページをめくっていく。 これが、単なる毒薬の発展史ではなく、使用者の得体の知れない悪意に焦点を当て、解剖しているのだから面白い。 小説にはマンディアルグのパスティーシュである『犬狼都市 』などは風変わりな娘の心理描写を卓越した表現で書いていたが、ヘリオガバルスをモデルとした『陽物神譚』は評論チックだった

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

澁澤龍彦

1928年、東京生まれ。本名龍雄。1953年東京大学仏文科を卒業。マルキ・ド・サドやジャン・コクトーの著作を翻訳する一方、美術評論や中世の悪魔学などを中心に多数のエッセイや幻想小説を発表。代表作に『唐草物語』(第9回泉鏡花文学賞)、『高丘親王航海記』(第39回読売文学賞)など。1987年没

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品