東大流「元号」でつかむ日本史 河出新書

山本博文

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309631103
ISBN 10 : 430963110X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年07月
日本
追加情報
:
256p;18

内容詳細

改元のとき歴史は動く。令和まで一気読み!東大名物教授が「元号」でひもとく、かつてない超・日本史講義。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • こぽぞう☆ さん

    日本史を軽く流しただけだった。しかも、系図フェチの私から見ると、系図を意図的に操作して、ある人物は父方を同じページの別の人物は母系を示していたりしている。それも1箇所2箇所ではない。ダメでしょ、これ。

  • Iwata Kentaro さん

    再読。なにが「東大流」なのかは分からんが、内容は興味深かった。ただ、ぼくは実務では元号は使わない。それはそうと、元号で時代をイメージできるくらいになれたらいいなー。勉強勉強。

  • Nori さん

    大化から慶応まで243の元号が決められたんだって。これに明治、大正、昭和、平成、令和て5つ増える。奈良時代の天平の後、4文字の元号があったことにビックリ、そして4文字の元号が5つ続いたことは全く知らなかった。

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山本博文

歴史学者(日本近世史)。1957年、岡山県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。文学博士。東京大学史料編纂所教授などを務めた。2020年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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