チャールズ・M・シュルツ

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完全版ピーナッツ全集 20 スヌーピー1989〜1990

チャールズ・M・シュルツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309629209
ISBN 10 : 4309629202
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
325p;20X22

内容詳細

オラフ、スヌーピーの父が初登場。第5回配本。

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読書メーターレビュー

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  • keroppi さん

    チャーリー・ブラウンの愛の行方。言葉すらかけられない赤毛の女の子を思い続けていた。ペパーミント・パティやマーシーに好きだと言われても無視することしか出来なかった。「愛について考えたことある?」と聞かれてもまともに答えられない。「真夜中に目覚めて、何もかも絶望的に見える、ひとりぼっちだ」スヌーピーのために余生を捧げると学校をやめたりする。そんな彼が、出会ったペギー・ジーン。持っていたマンガを全部売って彼女にプレゼントを買ってあげようとする。チャーリー・ブラウンの愛の行方は? チャーリー・ブラウンに愛を。

  • ぐうぐう さん

    連載が長く続くと、定番とも言えるパターンが増えてくるのは当然で、読者もその定番エピソードを待っていたりもする。しかしシュルツは、パターンを愛しながらも、変化を恐れていない。今巻収録の時期の『ピーナッツ』は、3コマで描かれており、中にはひとコマの回もある。この頃は、ひとコマ漫画のスタイルが気に入っていたようで、数人のキャラがひとことずつ呟き、最後のキャラがサゲて終わる展開が多い。エピソードの変化もいくつかある。(つづく)

  • ツキノ さん

    読み終えるのにたいそう時間がかかった。それだけ堪能したということ。谷川俊太郎の大胆で繊細な訳も素晴らしい。ライナス(ルーシーの弟)とチャーリー・ブラウン(サリーが妹)の会話“SISTERS”“UH HUH”を「女きょうだいってどうしようもないね」「うん」。(1989/7/4)、シリーズで印象的なのは映画のチケット売場に並ぶ数人+スヌーピーを1コマで描く、ピアノを弾くシュローダーと♪(というか五線譜というか)と戯れるスヌーピーの以前からあるシリーズも冴えてる!

  • りえこ さん

    チャーリーブラウンがもてもてでした。ピーナッツ、面白いなぁ。ミュージカルの曲とか、時代や文化を知れるのも面白いです。

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