江戸城のインテリア 本丸御殿を歩く 河出ブックス

小粥祐子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309624860
ISBN 10 : 4309624863
フォーマット
出版社
発行年月
2015年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
216p;19

内容詳細

徳川幕府の城・江戸城本丸御殿は多くの謎と秘密のベールに包まれていた。遺されている当時の図面や資料から本丸御殿のインテリアを浮かび上がらせ、そこに込められた意味を紐解く。

【著者紹介】
小粥祐子 : 1975年生まれ。昭和女子大学大学院生活機構研究科・博士課程修了。博士(学術)。昭和女子大学国際文化研究所客員研究員。江戸時代の城に建てられた御殿の復元に関する研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ちゃも さん

    読み始めた最初のころの感想「??良く分からん…」→読み終わった感想「最後まで良く分からんかった!!」専門用語にちんぷんかんぷんでついていけない…。でもとりあえず一言。トイレの話だけやたら細かくないですか?お風呂場の話とかは無いんですかね…?

  • 橘 さん

    常識に捉われない一学生の修論から、江戸城の神秘のベールが少しずつ取り払われてゆく。筆者の好奇心に敬意を表したい。

  • Ryuji Saito さん

    2015年95冊目。 江戸城本丸御殿の研究。

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