性と柔 女子柔道史から問う 河出ブックス

溝口紀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309624648
ISBN 10 : 4309624642
フォーマット
出版社
発行年月
2013年11月
日本
追加情報
:
225p;19

内容詳細

バルセロナ五輪柔道銀メダリストにして気鋭のスポーツ社会学者が、女性史と柔道史をロジカルにかけあわせる。不祥事が相次ぐ柔道界、その根にある古びた性差を歴史の縦軸から解き明かす。

【著者紹介】
溝口紀子 : 1971年生まれ。スポーツ社会学者。92年、バルセロナオリンピック女子柔道52kg級銀メダリスト。2002〜04年、日本人女性初のフランス代表柔道チームコーチを務め、現在は静岡文化芸術大学文化政策学部国際文化学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • さとむ さん

    面白いテーマだとは思ったけど、内容はイマイチ…。性の問題よりも、学校管理下での柔道事故の多さが気になった。溝口さん自身も練習初日に鎖骨骨折をしたそう。ネットで調べてみたら、2011年までの29年間で118名が亡くなっている。これは異常な数字だ。一方、日本の3倍の競技人口を抱えるフランスでは死亡事故ゼロだという。武道が必須になった中学校の現場が心配でならない。

  • ひとまろ さん

    女性の柔道の試合が始まったのがごく最近だったとは知らなかった。柔道史にも触れているので興味深い。

  • Hiroki Nishizumi さん

    センセーショナルな表題だが、これは釣り。講道館に偏っていた柔道史の客観的再評価を試みた本。武徳会についてはそこそこ触れてあった。

  • sasha さん

    柔道の観戦をするのは好きだし、山口香さんはとっても格好良かった。でも、こうして柔道の歴史をまとめて読んでみると知らないことばっかり。目からうろこがポロポロ落ちる。女子選手の黒帯の話は結構ショックだったなぁ。なんで日本だけ白線をいれたもじゃなきゃいけないんだろう。全柔連の一連の不祥事については第4章で詳しく触れられているが、決してスキャンダル志向の書ではない。これは柔道の社会学だ。

  • 鳥義賊 さん

    溝口さんと同じ大学の出身なので興味を持ちました。素人なので断片的な理解ですが、1.複数あった流派から、進駐軍によって一番『弱い』講道館が選ばれて近代柔道になった。2.本家を名乗る日本では女子の試合を禁止していたため、海外から女子柔道競技が逆輸入される事態に。3.現役時代の「強さ」が協会の威光となるため、重量級出身者ばかりが出世するのが柔道連盟。4.前会長の上村氏が集金力を向上させて競技力も上がったが、現場の事故が前より多発するようになった。うーん、なんとも胡散臭い世界だ。学校での武道必修化は大丈夫か?

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人物・団体紹介

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溝口紀子

1971年静岡県生まれ。静岡文化芸術大学文化政策学部国際文化学科准教授。専門はスポーツ社会学。92年、バルセロナオリンピック女子柔道52kg級銀メダリスト。96年アトランタオリンピックにも出場。2002〜04年、日本人女性で初めてフランスナショナルチームのコーチを務める。13年2月、全日本柔道連盟評

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