基本情報
内容詳細
獄中で文字を学び、多くの著作を書いて処刑された「連続射殺魔」永山則夫にとって、「表現」とは何だったのか。初めて永山の「表現」の全てと向き合いつつ、犯罪、死刑、そして文学を根底から問い返す。
【著者紹介】
細見和之 : 1962年、兵庫県生まれ。大阪府立大学人間社会学部教授。詩人、ドイツ思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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寛生 さん
読了日:2014/05/06
Maiラピ さん
読了日:2010/06/02
Sansan Nag さん
読了日:2024/02/05
Terry Knoll さん
読了日:2015/11/09
ポカホンタス さん
読了日:2013/11/17
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