みえない未来相談室。 すきなコトを仕事にする方法 14歳の世渡り術

k.m.p.

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309616483
ISBN 10 : 4309616488
フォーマット
出版社
発行年月
2008年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,188p

内容詳細

10代は、苦しいくらいでちょうどいい。悩みながらも自分たちのスタイルを確立してきた著者2人が、「大人になるって」「仕事をするって」という疑問に答えるコミックエッセイ。

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読書メーターレビュー

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  • しゅわ さん

    【図書館】『おかあさんとあたし。』の独特な雰囲気がとても良かったので、このユニット(?)はどんなことをされているんだろう?と知りたくて借りてきてみました。悩みながらも手探りで自分たちのスタイルを確立してきた二人が、ぐるぐる悩んでいた10代の自分達に考えるきっかけのメッセージを送りたい!という気持ちでまとめたコミックエッセイです。「おとなになるって?」と「しごとをするって?」という、既に大人なハズの私自身も答えが出せてない難しいテーマに、肩肘張らず挑んだ一冊。いろいろ真剣に悩んでいたあの頃を思い出します

  • milk tea さん

    オトナになっても、何かやりたいこと探してぐるぐるしてる。ずっとその気持ちは続くような気がする。

  • yk さん

    おっさんだけど毎日頭ぐるぐるだから読みました。諦めずに続けてさえいれば何とかなるってことを思い出しました。僕はもし未来が見えたら逆に絶望するなとも思いました。ぜひみんな読めばいいと思う。

  • しおり さん

    14歳の作者たち自身が抱いていた不安や疑問を、大人になった作者たち自身が丁寧に答えていく1冊。14歳。自分はどうだったか。その時は将来のことより、その時の人間関係に悩んでいた。なりたいものはこれだと自分をガチガチに固めて考えないようにしていたから。その時の自分にかける言葉は、ただただ「イメージとか気にしてるだけで周り見ないと大事な人と健康失うことになるよ」だけ。作者2名は、いろいろな問題に対して、少女の自分たちへ語りかけていく。モノ作りを仕事にすること、名前のつけにくい仕事をすることはくるしたのしい。↓

  • 時任ウロ さん

    コミックエッセイ形式で昔を振り返り、大人になってからとの比較。 先の見えない子どもには何か感じるところがあるのかな。 昔の自分に何が言いたいか。そのままでいいよって言ってあげたい。ある程度何とかなってきたから大丈夫。

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