なんでもいっぱい大図鑑 ピクチャーペディア

スミソニアン協会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309615448
ISBN 10 : 4309615449
フォーマット
出版社
発行年月
2016年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
360p;31

内容詳細

1冊に、すべてが入ったスーパー図鑑!美しいヴィジュアル!かつてない圧倒的な情報量!こどもからおとなまで楽しめる!宇宙から動物、乗り物、文化、歴史まで、158のトピックからなる、おどろきの世界博物百科!

目次 : 宇宙と科学技術/ 自然界と生きもの/ 地球/ 文化とくらし/ スポーツと遊び/ 世界の歴史

(「BOOK」データベースより)

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よくあるテーマ毎の図鑑ではなく、惑星、地...

投稿日:2019/01/14 (月)

よくあるテーマ毎の図鑑ではなく、惑星、地学、歴史、科学などなど、考えうる様々なジャンルがフルカラーで載せられています。2ページの見開きに含まれる情報量がとても多く、子ども用とは思えません。大人も一緒に楽しめる、お値段以上の本です。

スカイツリー さん | 京都府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • aiaimo`olelo さん

    息子、国語で『くちばし』をやっていて、キツツキやオウムやハチドリってどんな鳥?ってことで図鑑を母子でのぞきこむ。これは本当に『なんでもいっぱい』載っていて良い図鑑だ〜。目的の鳥を確認した後はキーウィやペリカンの嘴に驚き、クジャクの尾羽に驚き、鳥の食物連鎖、フクロウの種類の多さについて尋ねられる。話がだいぶふくらんで楽しかった! 息子「ハチドリは長いくちばしだから花に入れられるんだって!鼻にも入れる長いくちばしみたいなのってあるよね?」うん、それは耳鼻科の器具だねぇ(笑) 6歳

  • 十六夜(いざよい) さん

    一生知らなくてもいい事から、知りたかった事まで、本当に沢山の事が写真付きで掲載されているのでとても楽しい。値段はかなり高いが、一冊持っておくと色んな事に対応してくれるので、値段ぶんの価値はあるかと。動物の大きさくらべや元素記号はなんだか懐かしい。

  • aiaimo`olelo さん

    『ジュラシック・ワールド』で火山噴火を見てから火山が気になっている息子。どうして噴火するの?噴火したらぼくはどうなるの?ここに火山はあるの?どれくらい熱いの?…と質問攻め(゜o゜;タジタジ ジュラシック・ワールドの噴火様式はヴルカノ式かブリニー式だろうということ、日本の火山がたくさんあるが近畿と四国地方にはないこと など息子も母もいろんなことを知ることができた。 火山は危険だが、人は農業やエネルギーなどで賢く利用していることもなるほどと考えさせられた。

  • しろくま さん

    1年生と。国語の「ものの名前」の学習や、図工紙版画の学習などで度々活用しています。図鑑好きな男子が恐竜、海の生き物、食べられる魚、宝石などのページをよく見ています。「まとめの名前」と「一つ一つの名前」を把握するのにこの図鑑は最高だな〜♪

  • aiaimo`olelo さん

    昆虫を調べたくて、久しぶりに開いた。なになに?「昆虫は、地球上でもっとも成功した動物だといえる」。ほぅ! 昆虫の特徴や体の構造に、甲虫類、半翅類、ハチにチョウ…。クシヒゲミヤマカマキリってエルビス・プレスリーみたいだな。パラトゲツノゼミすごいツノ…。チョウの模様の神秘的な不思議さ。と、見ていって、最後。アブの顔のどアップに「ギャー‼」 一瞬、寺尾聰が見えたけど、あれはアブの顔だった。アブと目が合うのってこんなに怖いんだな…。 息子、「トンボをつかまえてみたいな〜」。虫取り網持って出かけよう。5歳5か月。

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