基本情報
内容詳細
涙と笑いとユーモアと、棋士のエピソードが満載の将棋エッセイ第2集。昭和62年は羽生以下10代棋士が活躍、新時代の幕開けを告げ、20代の55年組、その上の中原らもそれぞれの世代が競い合って活況の年だった。
【著者紹介】
河口俊彦 : 1936年、横須賀市に生まれる。小堀清一九段門下。1978年より専門誌に「対局日誌」連載を始める。「棋士の思考は指し手に宿る」という信念に基づき、将棋と人間分析を結びつけた独特の論考でファンを魅了する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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Kaz さん
読了日:2017/02/10
atog2_435 さん
読了日:2015/04/16
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