最強の速読術 ビジネスマン、受験生のための絶対ノウハウ KAWADE夢新書

斉藤英治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309501819
ISBN 10 : 4309501818
フォーマット
出版社
発行年月
1999年10月
日本
追加情報
:
18cm,208p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • uD さん

    速読のギネス記録… ギネスってなんでもあっておもしろいですね。 著者は速読法を使って月50冊もの本を読破している!と謳っています。 それが本当なのだとしたら…(いや、きっと本当なのでしょう) 逆説的ではありますが、著者の読書時間は極めて少ないということになりますね。 熟読している本もあるのかな?あると書いていたような。 いずれにせよ、いくら速く読めるようになったとしても読書時間は減らさないようにしたいものです。 改めてその気持ちが強くなった、という意味で僕にとって価値ある本でした。

  • ペコリ彡: D8┓ さん

    図書館から。集中力、記憶力を高めることが速読に繋がるとは思うけどそれが難しい。この本を読むのも時間がかかったなぁ(^^;

  • Chihiro Hamada さん

    速読に興味あったので,図書館で借りて読んでみた。音読や黙読ではなく,イメージで捉まえる「視読」というメソッドが自分にとってすごく価値のある内容だった。速読をマスターしようとは思わない。しかし,急いで文章を読むケースは日常で多々ある。きっと無意識に視読はできていたんだろうけれど,これからは視読を意識して文章を理解するようにしたい。

  • kenkou51 さん

    90年代に出版された古い本であるだが、今読んでみると園氏や宇津出氏の速読術のベースになっているようなところがあるように思えた。目的別速読術の試験勉強に関する記述で、読むことと勉強することを明確に区別できる人が試験に強い人という指摘は、示唆に富んでいる。多くの人が読むことと学ぶことを混同しながら読んでいるため時間が足りなくなり、中途半端に試験勉強が終わってしまう。

  • sho さん

    1999年の本と少し古いが、理論は今日でも十分通用するように思えたので、時間を見つけて実戦していきたい。3段階のステップ、ページの捉え方、訓練方法、読書の意義と使い分け。

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