歴史の謎を探る会編

人物・団体ページへ

江戸のしきたり 面白すぎる博学知識 例えば、60日に一度、「Hがご法度の日」があった理由とは? KAWADE夢文庫

歴史の謎を探る会編

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309496849
ISBN 10 : 4309496849
フォーマット
出版社
発行年月
2008年05月
日本
追加情報
:
15cm,221p

内容詳細

初対面の人に名前を聞いてはいけない?!切腹は「腹を切らない」のが正式な作法だって?!…など、江戸の世の人々が大切にした「決まり」に感心する本。

目次 : 1章 生きるための知恵の宝庫!江戸の暮らしのしきたり/ 2章 いつでもどこでも、和気あいあい!江戸の近所づきあいの巧みさ/ 3章 上手な人づきあいの秘訣!江戸の身だしなみの作法/ 4章 知らないと“無粋”と笑われる!江戸の遊びのマナー/ 5章 家格や年齢でがんじがらめ!江戸の恋愛と結婚のオキテ/ 6章 生活に“うるおい”をもたらす!江戸の年中行事の決まりごと/ 7章 アイデアに満ちあふれている!江戸の商いの約束ごと/ 8章 “天下泰平の世”を支える!江戸の武士の正式作法/ 9章 信じられないほど“過酷”!江戸の刑罰のしきたり

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ラオカン さん

    記録

  • Takashi Kai さん

    新潟空港で購入。暇つぶしにはちょうどよい感じ。意外に委員だよね、河出のやつって。まぁ、この本だからってわけじゃないけど、江戸の風俗的な本は面白くて、しかも、いろんな作者のやつを読んでみると、作者ごとに味わいが違うというか、解釈の仕方(広義的には、江戸の生活は今と比べて幸せだったか、違うかとかね)によってさまざまで面白い。でも、まぁ、個人的には、ふんわりして楽しい場所だったかと思います。江戸は。

  • Wald des Buches さん

    中古

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品