迷宮の女たち 河出文庫

野島秀勝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309473086
ISBN 10 : 4309473083
フォーマット
出版社
発行年月
1996年11月
日本
追加情報
:
454p;15

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読書メーターレビュー

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  • 安南 さん

    グィード描くベアトリーチェの肖像に魅せられた作家は数知れない。ディケンズからスタンダール、シェリー。中でも『大理石の牧神』を書いたホーソン、『ピエール』を書いたメルヴィルにとってはまさにベアトリーチェは《運命の女》であった。イェイツと女革命家モード、ロレンスと『チャタレー夫人』モデルのフリーダ、ミラーと妻ジューン、そしてアナイス ニン。チェンチ一族の悲劇を手がかりにシェイクスピアの『黒の女』とウロボロスをキーワードに読み解く《ファムファタール》文学論。満足満腹。

  • 傘緑 さん

    「その瞳は太陽に似ず…」シェイクスピアのソネットに刻み込まれた愛と憎しみの象徴である<黒の女>、「彼女の血統が絶える気づかいもなかった。<黒の女>はその姿をさまざまに変えて、脈々と生きつづける…主題と変奏」。その遺産の、原型の一つの悲劇、”破滅を奏でる宿命の女・ベアトリーチェ”、「ベアトリーチェ・チェンチはその美しさゆえに、人々を堕地獄に導き、破滅をもたらす…まぎれもなく、もう一人の<黒の女>に違いなかった」。あとがきに文庫化に際しシェイクスピアとE・ブロンテの章を削ったとのこと、そこが読みたかったのに…

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