おとこごろし 河出文庫

高橋鉄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309472362
ISBN 10 : 4309472362
フォーマット
出版社
発行年月
1992年06月
日本
追加情報
:
15cm,196p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • gtn さん

    ルクレチア・ボルギア、千姫、高橋お伝等、古今の女性を「妖婦」と定め、その行動原理を分析しようとするが、いずれもフロイト学説に基づく解釈であり、得心できない。例えば、舜海尼が建仁寺に放火した理由が、性欲から起ったものであり、宗教という名の「強迫観念」がその抑止たり得なかったと言われても…。むしろ、煩悩を断ち切れと諭す住職に対し、「煩悩即菩提」と詰め寄った舜海尼に共感する。煩悩がなければ人間ではない。人を救いたいと欲することも煩悩。

  • 不二雄 さん

    歴史上に妖婦として登場する女性達の性心理学的考察。なかでも冒頭のクレオパトラの話はとても興味深くて、世間一般の認識ではただの「絶世の美女」だと思われるが、そのような単純な話には留まらず、兄弟と結婚するもそれぞれを殺していたり、実は17か国語を操る才媛だったりと、様々なエピソードとともに栄枯盛衰が語られているのが嬉しかった。他にも小野小町や阿部定など、美人で事件性のある女性の姿が、性心理学の観点から分析されていて、盛り沢山だ。 これが69年の本だというのだから、50年近くを経て、どこまで変わっただろうか。

  • 澤水月 さん

    920705

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