シャーロック・ホームズの冒険 河出文庫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309466132
ISBN 10 : 4309466133
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
736p;15

内容詳細

ドイル自身がもっとも愛した短篇であり、探偵小説史上の記念碑的作品“まだらの紐”をはじめ、“ボヘミアの醜聞”、“赤毛組合”など、名探偵ホームズの人気を確立した第一短篇集。夢、喜劇、幻想が入り混じる、ドイルの最高傑作。オックスフォード大学版の注・解説にくわえ、初版本イラスト全点を復刻掲載した決定版。

【著者紹介】
アーサー・コナン・ドイル : 1859‐1930年。医師・作家・心霊主義者。スコットランド生まれ。名探偵シャーロック・ホームズの生みの親。1887年に『緋色の習作』を発表して以来、約40年間にわたり60編の『ホームズ物語』を書く

小林司 : 1929年、青森県生まれ。医学博士、作家、シャーロッキアン。ベイカー・ストリート・イレギュラーズ(米国)、ロンドン・シャーロック・ホームズ会その他の会員。2010年没

東山あかね : 1947年、東京都生まれ。フォトジャーナリスト、シャーロッキアン。1977年、夫(小林司)と日本シャーロック・ホームズ・クラブを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 南北 さん

    久しぶりに読んでみたが、忘れている話も多かった。訳は読みやすく、注釈が詳細で、イラストも当時のものが掲載されていて好感が持てた。19世紀のイギリスらしくインド帰りのイギリス人が登場したり、アメリカに対する違和感のようなものが感じられたのはよかった。また、解説でコナン・ドイルの生い立ちが作品に影響を与えているとの指摘を読めたのは収穫だった。

  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    シャーロック・ホームズ全集B十二編が収録された短編集。随分と久しぶりのホームズ譚の読み返しですが、有名な話が多くてかなり覚えていました。中でも「赤毛組合」「まだらの紐」は名作中の名作、時を越えて楽しめました。この河出書房版は訳註が充実していて、当時の時代背景が良くわかります。原稿の書かれた時期、場所まで解説されているのは、凄いな、と思います。そして最後に必ず『原稿の現在の所在は不明である。』と書かれてます。自筆原稿は失われているんですね。果たして所在が確認出来ている原稿が存在するのか?も興味津々です。

  • Koning さん

    ということで、たぶん一番知られた物語が収まった短編集。Bantamのホームズ全集と付き合わせつつ読んでたのでえらく時間がかかってしまった。そろそろこの訳も気にならなくなってきた気はします(何。

  • SAT(M) さん

    人生とは退屈なものであり、その退屈からの救いが”面白い”事件なのだ、という人生観を持つホームズ。時に地面にはいつくばって、時に変装をして張り込んで、寝食を惜しんで事件の調査をしているにも拘らず、”熱血漢”のイメージを感じないのは彼の背後にあるのが道義的な”正義感”ではないがゆえ。そんなホームズが、イヤミを言ったり、激昂したり等、血の通った人間的な行動に出るシーンが極まれにあり、読者としてはそこにぐっと親近感を感じます。この読者との距離感がホームズの魅力なのでしょうね。

  • たち さん

    シャーロック・ホームズと云えば、これでしょ!ってほど有名な話の短編集で、私も2、3作は読んだ事があるものでした。ですが、初めて読んだように面白かったです。特に、ホームズの変装の巧みさには、大変驚かされました!

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