ダグラス・アダムス

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長く暗い魂のティータイム ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所 河出文庫

ダグラス・アダムス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309464664
ISBN 10 : 4309464661
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
368p;15

内容詳細

「あらゆる謎を万物の関連性から解きほぐす」私立探偵ダーク・ジェントリーは、寝坊して依頼人との約束に大遅刻。慌てて向かった屋敷に待っていたのは、レコードにのった依頼人の生首だった!『銀河ヒッチハイク・ガイド』のダグラス・アダムスが生んだ傑作、抱腹絶倒の奇想ミステリー第二弾。今回の相手は、なんと「神」です。

【著者紹介】
ダグラス・アダムス : 1952‐2001年。英国ケンブリッジ生まれ。1978年BBCラジオドラマ「銀河ヒッチハイク・ガイド」脚本を執筆。翌年、この脚本を小説化した同名書が大ベストセラーとなり、小説は全5冊のシリーズとなった。下積み時代、モンティ・パイソンの脚本に携わっていたこともある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Tetchy さん

    今回ジェントリーが挑むのは密室殺人。しかも相手は“神”?と、初っ端から飛ばす、飛ばす。相変わらずその内容は取っ散らかっており、どこに向かって物語が動いているのか、途中まではさっぱり解らない。本格ミステリと失踪人捜しと云う私立探偵小説の2つの要素が組み合わさったど真ん中のミステリ的展開と思いきや、早々にその期待を裏切るかのように人外の者が現れる。アダムスの逝去でたった2作で完結を迎えたこのシリーズ。こんなカオスな探偵小説を書き継げる作家はいないだろう。まさにワン・アンド・オンリーの探偵小説だった。

  • chie さん

    11/15ー12/23(2025)。今ひとつ腑に落とせない感がありながら読了。しかしそれも著者の狙いか?とも思う。今巻は探偵ダーク自身に事件が襲いかかる。依頼者との約束時間に遅刻すると、依頼者は何者かに殺されていたのだ。もう一人の主人公ケイトも、不可解な事故に巻き込まれ、単独、捜査に乗り出していた。ダークとケイトはそれぞれの導きにより、この世は神話の世界と結びついていることを知らされる。という展開。著者は、この作品で、SF小説の究極のアナログ化を試みたのではないかと私は睨んでいる。

  • かとめくん さん

    私立探偵ダーク・ジェントリーの今回の相手は何と北欧神話の神々。さすがに荷の重い所はありますが、鷲の正体だったり、冷蔵庫をめぐる一連の駆け引きだったり、相変わらずの奇想天外さ。加えて、病院の患者に対する対処法のくだりのダークさ。帰宅時のホラーな展開など、小技も効き、やっぱり面白いなあ。

  • けいちゃっぷ さん

    いかにもダグラス・アダムズらしいというか何というか。 神さまも登場されたのなら、最後はドカンと爆発してくれないとね。366ページ

  • 浮遊 さん

    この世に偏在する万物全ては全体論によって解決できると前作で豪語していた若干胡散臭く取っ付きにくい印象を与えていた私立探偵ダーク・ジェントリー。しかし今回の相手は神。流石のダークも太刀打ちできず翻弄され、狂言回しに甘んじるほかない。可哀想な愛すべき探偵。疾風怒濤のドタバタスラップスティックで、急転直下に展開が移り変わっていくも、余韻はそこはかとなくもの苦しい。魂の夜よりも黄昏時のほうがよっぽど長く苦しく切ないことを、実感として認識しているからかもしれない。

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