マイク レズニック / マーティン H グリーンバーグ

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短篇集 シャーロック・ホームズのSF大冒険 下 河出文庫

マイク レズニック / マーティン H グリーンバーグ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309462783
ISBN 10 : 4309462782
フォーマット
出版社
発行年月
2006年09月
日本
追加情報
:
15cm,363p

内容詳細

ホームズ・シリーズの生みの親アーサー・コナン・ドイルの娘である故ジーン・コナン・ドイルの公認を受けた、世界初の書き下ろしSFミステリ・パロディ短篇集。ホームズのファンにもSFミステリのファンにも楽しめる、二十六人の有名作家による二十六篇の競演。異星人、タイム・トラベル、コンピュータ・ホログラムなど、過去・現在・未来・死後のホームズを堪能できる名作ぞろい。

【著者紹介】
マイク・レズニック : 1942年生まれ。多作で知られる米SF作家。『キリンヤガ』と『マナモウキ』でそれぞれヒューゴー賞を受賞。『オルドヴァイ峡谷七景』ではヒューゴー、ネビュラ両賞を受賞した

マーティン・H・グリーンバーグ : 1941年生まれ。SFからミステリ、ファンタジーまで、幅広い分野のアンソロジスト

日暮雅通 : 1954年生まれ。日本推理作家協会会員。各種ホームズ団体の会員でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 臓物ちゃん さん

    シャーロック・ホームズならタイムスリップぐらい朝飯前!分裂したり電脳化したり他人の意識にインストールしたり、世界線を超えて宇宙から地球を消し去る事だってやってのける偉大な名探偵の、過去から未来における冒険を収録したパスティーシュ集。ラストの「ホームズ死後の冒険」は流石に何やねんと思ったものの、日本にもFGOがあるんでしたな。そして何より凄いのがホームズのSFな大冒険が本書収録作以外にも大量に存在するということ。作中でだけでなく本当に時を超えて愛されるホームズの凄さがわかる作品。

  • ぽま さん

    上巻が過去編のみだったのに対して、下巻では現代編、未来編、死後編まで時代背景が及ぶ。ホームズがタイムトラベラーだったり、宇宙人だったり、あるいはプログラム名だったりと、SFの名を冠するのであればむしろ下巻の方が目的にかなっている(好き嫌いは分かれるだろうが)。秀逸だと感じたのは、『未来からの考察』と『“天国の門”の冒険』。前者では、シュレディンガーの猫の理論で『最後の冒険』を再構築する。その結果、人類に起こった変化とは。後者は、同じくライヘンバッハで亡くなったホームズの前に、驚くべき依頼人が登場する。

  • ブラックティー さん

    SF色が一層強くなる下巻。正直ついていくのが大変だった作品もありましたが、おおむね楽しみました。文句なしに好きなのは、未来編の「脇役」。同じく未来編の「未来からの考察」は、シュレディンガーの猫の理論の取り入れ方が巧みでした。そして過去編の「数の勝利」も捨てがたいです。なんといっても、ホームズがいっぱい(笑)ですからね。

  • いちはじめ さん

    上巻よりもSFらしい作品が多い。その分、ちょっとついていけない感じのものも。

  • みしな さん

    SF色とイロモノ色がどんどん濃くなって来た下巻。中でも一番のお気に入りは「脇役」。SF初心者も馴染みやすいし、ホームズと捜査官の関係がなんだか説教くさいおじいちゃんと嫌がってる孫みたいでちょっと和んだ。逆に個人的な一番の難作は「五人の積荷」。とにかく解説が欲しかった…あの未解決事件との絡ませ方はすごくいいと思うのですが。

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