マイク レズニック / マーティン H グリーンバーグ

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短篇集 シャーロック・ホームズのSF大冒険 上 河出文庫

マイク レズニック / マーティン H グリーンバーグ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309462776
ISBN 10 : 4309462774
フォーマット
出版社
発行年月
2006年09月
日本
追加情報
:
15cm,370p

内容詳細

世界初の、SFミステリとファンタジーを題材にした書き下ろしホームズ・パロディ短篇集。現代SF界の有名作家二十六人が一篇ずつ書き下ろした二十六篇の魅力的なアンソロジー。過去・現在・未来・死後の四つのパートで構成され、ホラーなどの要素もあって、作家それぞれの持ち味が楽しめる多彩で盛りだくさんな胸躍る傑作集。

【著者紹介】
マイク・レズニック : 1942年生まれ。多作で知られる米SF作家。『キリンヤガ』と『マナモウキ』でそれぞれヒューゴー賞を受賞。『オルドヴァイ峡谷七景』ではヒューゴー、ネビュラ両賞を受賞した

マーティン・H・グリーンバーグ : 1941年生まれ。SFからミステリ、ファンタジーまで、幅広い分野のアンソロジスト

日暮雅通 : 1954年生まれ。日本推理作家協会会員。各種ホームズ団体の会員でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ニミッツクラス さん

    06年(平成18年)の税抜880円の河出文庫初版。26作家によるホームズパロディ26短編を本邦で2分冊した上巻。4章立ての内の第1章“過去のホームズ”から11編を収録。有名SF作家によるF&SF系の書下ろしが売りだが、該当しない作品もあるし作家の半分は知らないよ(ちなみにLレズニックはマイクの娘さん)。過去編でも順当な起承転結のある作品は少なく推理ファンには薄味。「ロシアの墓標」はモリアーティによる17年越しの文字通り驚天動地のリモートリベンジ譚。「第二の…」の宇宙人殺しは順当SF推理作品。★★★★☆☆

  • ぽま さん

    フー・マンチューからアリス、吸血鬼、宇宙人、タイムトラベルから果てはホームズの蜂人間化(!)まで、多様な題材でもって作品が綴られている。ホームズ譚らしく、『一見超自然的な出来事に見えるが、実は科学的に説明がつく事件』もごく少数ながら交じっている(個人的には、このスタンスが一番しっくり来るのだが…)。パスティーシュだけではなくパロディも交じっているが、題材が題材だけに、この本においては最早両者の線引きも難しいところ。お気に入りは『ロシアの墓標』。

  • とみーる さん

    ホームズのif短編集。そっかー、タイタニック号の事件もホームズと被っているね、たしかに。SFもしていて、その短編がいちばんおもしろかった

  • ブラックティー さん

    SFまたはファンタジーに限定したホームズパロ、パスティーシュの短編集。過去、現在、未来、死後編の4つに分かれていますが、当然過去編が圧倒的に多く上巻にはこのパートしかないです。宇宙人やタイムトラベルネタが目立つ中、「不思議の国のアリス」の世界で事件を解決するホームズの姿が想像され、こちらをほほえましい気分にしてくれた「探偵の微笑み事件」が好きです。そんな贈り物、受け取ってみたい!

  • 臓物ちゃん さん

    福岡のジュンク堂書店で購入したホームズ・パスティーシュ集。「ホームズでSFって何やねん!」と最初は思ったけど、日本にも『屍者の帝国』やクトゥルフものがあるんだよなぁ。スチームパンク大好きよ。宇宙に飛び出しても全然動じないホームズがすごい『第二のスカーフ』、「草野原々かおまえは」といいたくなる『サセックスの研究』など収録作のバリエーションも豊かだけど、断トツで完成度が高いのが『ロシアの墓標』。やっぱりモリアーティ教授はこのくらい強くなけりゃ困るぜ。この面白さでまだ下巻があるのかと思うとウヒョーッ!続く。

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