アメリカ怪談集

荒俣宏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309460604
ISBN 10 : 4309460607
フォーマット
出版社
発行年月
1989年05月
日本
追加情報
:
15X11

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読書メーターレビュー

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  • ニミッツクラス さん

    【日本の夏は、やっぱり怪談】〈其の三・和洋折衷〉89 年(平成元年)の税抜583円の河出文庫初版。消費税3%が開始された。19年に同社復刊新装版が出たから今でも読める。建国からの歴史の浅い米国だが、編者荒俣氏が心霊、呪術信仰、オカルト科学、先住伝承などを上手く紡いだ…もとより作家の面子と作品の質は米国89年では充分過ぎる選択肢がある。当然だが今読めば既読が多いのはご愛敬。ビアスはオチの無いミステリ。ポオの「悪魔に首を…」は、あの“刃の付いた振子”の一年ほど前の作品で最後の一行が一番面白い皮肉。★★★★☆☆

  • shamrock さん

    怪談集名だけあって、ダークなイメージの作品を多数収録。やっぱりブラッドベリは読ませるね。結末は予想はつくんだけど、うまいな。お気に入りはビアス「ハルピン・フレーザーの死」、ヘクト「死の半途に」ケラー「月を描くひと」

  • 本の虫・・・になりたい さん

    H・ジェイムズの「古衣裳のロマンス」が怖い・・・というよりも 女の情念がうまく書かれていて関心しました。心理小説。姉妹ではあるけれど女の戦い。二人の女の間に挟まれて右往左往する男の姿は洋の東西を問わず変わりませんね〜(笑)。最後のシーンで姉が不可解な死を遂げるところは色々と考えさせられます。 ブラッドベリ「ほほえむ人びと」はこのアンソロジーで最もうす気味の悪かった佳品。死体相手に「会話」する主人公のサイコパスさが怖い。

  • madhatter さん

    大好きなフリーマンが収録されていたと再読。読み返して、彼女らしからぬ作品だったことに気付く。その作風は古さが魅力と言えるが、「寝室の怪」は違う。寝室で事件が起こる理由、あらわれたものは全く説明されず、単なる因果物から脱却しているように思われた。家の貸し手に、短く意味深長に触れられるのも怖い。説明されないが故に怖いというのは、当時は新しかったのではないか。同じことは「月を描く人」にも言える。その他お気に入りは「牧師の…」「木の妻」「邪眼」(さすがウォートン)「悪魔に首を…」(コミカル)「ほほえむ人々」。

  • 丰 さん

    Y-20

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人物・団体紹介

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荒俣宏

1947年東京都生まれ。小説家・博物学者・翻訳家・妖怪研究家・コメンテーター、日本SF作家クラブ会員、世界妖怪協会会員。1970年代より、「団精二」の筆名で海外SF&怪奇幻想文学の翻訳をスタート。1980年代、「月刊小説王」(角川書店)で連載した初の長編小説『帝都物語』が三五〇万部を超え、映画化もさ

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