オーガスト・ウィリアム・ダーレス

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恐怖通信

オーガスト・ウィリアム・ダーレス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309460215
ISBN 10 : 4309460216
フォーマット
出版社
発行年月
1985年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
320p;15

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読書メーターレビュー

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  • 春霞 さん

    怪談集ではないかな。「生贄の年」や「サラマンダー作戦」といったどことなくユーモラスなものやちょっと切ない「愛しのサタデー」もあるし。「十月ゲーム」不気味だけど、マリオン、声出すでしょ?

  • 海さん さん

    思ったほど怖くない。ファンタジーもあったりして、タイトル失敗じゃないかな。「十月ゲーム」は何度読んでも怖い。正直、こういう話ばかりを期待していた。

  • ひろみ さん

    全体的に、ホラーというよりもびっくり箱みたいな、「お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ」的なユーモア漂う作品が多い中、ブラッドベリの「十月ゲーム」だけが異質でトラウマものでした。怖過ぎて脳が像を結ぶのを拒否しました。

  • Kenshi さん

    恐怖をうたいつつユーモアよりの作品多し。アイデアを詰め込んだアンダースンがよかった。

  • 丰 さん

    Y-20

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