ひんやり、甘味 おいしい文藝 河出文庫

沢村貞子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309421810
ISBN 10 : 4309421814
フォーマット
出版社
発行年月
2025年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

冷たいスイーツ、各種取り揃えてご用意しました。
見た目も味も◎おいしいエッセイ40篇
どうしようもなく惹かれる甘くて冷たいおやつたち。アイスクリームはもとより、かき氷、アイスキャンデー、カルピス、ゼリー、みつまめ、水ようかんからところてんまで(麦茶もあり?)。思い出語り、食べ方の指南、こだわりやうんちく満載の40篇。口溶けは儚く、どこか懐かしい魅惑の世界へ。
【もくじ】
しろくま綺譚 浅田次郎
目秤り手秤り 沢村貞子
正しい氷水 南伸坊
氷を探して何百里 色川武大
マンゴープリンの放浪者 馳星周
三口の快楽 阿川佐和子
スイカシェイクとひろみちゃん 江國香織
アイスクリームソーダ 野中柊
ヴィレッジのアイスクリーム 植草甚一
パリのアイスクリーム 石井好子
クリーム・ソーダとアイス・コーヒー ─銀座〔清月堂ライクス〕 池波正太郎
アイスクリーム 吉村昭
涼しき味(抄) 獅子文六
やさしいアイスクリーム 鎌田慧
アイスクリーム 増田れい子
チョコレートとパイナップル 立川談志
アイスクリーム 久保田万太郎
冬のアイスクリーム 丸谷才一
アイスクリンの味 戸川幸夫
氷水 山本夏彦
「カルピスつくって!」 阿古真理
清涼飲料 古川緑波
アメ湯追憶─律義なソ連のアイスクリーム屋 檀一雄
真夏の冷やし飴 松井今朝子
盛夏の麦茶 遠藤周作
おらんくの『店』 山本一力
みつまめ ─そこはかとなく年の違う妹のような思い。 池部良
蜜豆の食べ方 吉行淳之介
くだもの 幸田文
水羊羹 向田邦子
ところてん 久世光彦
心太 出久根達郎
ところてん 安野モヨコ
葛の恋 伊藤比呂美
昭和のゼリー 重松清
木星に似た、あの 朝吹真理子
「あずきバー」をアイス 東海林さだお
アイスキャンデー 内館牧子
アイスキャンデー売り 立原えりか
八月某日 晴 川上弘美
解説 ジャリジャリノスタルジック 森田めぐみ(書店員、エッセイスト)

【著者紹介】
浅田次郎 : 1951年、東京生まれ。小説家。『鉄道員』で直木賞、『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、『お腹召しませ』で中央公論文芸賞・司馬遼太郎賞、『中原の虹』で吉川英治文学賞、『終わらざる夏』で毎日出版文化賞など受賞多数。2015年、紫綬褒章受章

沢村貞子 : 1908年、東京生まれ。女優、随筆家。『私の浅草』で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。1996年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しばこ さん

    今の時期にぴったりの、甘味の思い出話がずらり。懐かしさを感じながら、描かれている大半は今よりも暑さが違ったんだよなぁと思う。窓を開けて、葦簀越しだったりした中でのかき氷なんかは最高だろうな。したそれも、シンプルなものが似合うのもいい。

  • 陽ちゃん さん

    暑くなるこれからの季節にうってつけの、冷たい甘味がテーマのエッセイ集。前半にでてきた「氷水」、かき氷かと思ったら、どうやらちょっと違うような感じで、どんなのか気になります。読んでいて、どうしても甘味が食べたくなって、思わず舟和のあんみつを買ってしまいました。

  • agtk さん

    夏の甘味を題材にした随筆が集められた本。いろんなジャンルの人たちの作品が収録されているが、それぞれの思いや切り口がバラエティに富んでいて飽きない。それぞれの時代、それぞれの人の夏が思い浮かぶ本。少しずつ少しずつ読み進めた。

  • チョコろん さん

    昭和初期から現代にかけての文筆家たちがお気に入りの冷菓について想いを綴る。---おいしい文藝シリーズの冷たいスイーツに関する短篇集。昭和期の人々は氷水を推してくる。印象に残ったのは次の人々。馳:理想に叶ったマンゴープリンの描写が秀逸。立川:選ぶ題材に個性があるうえに、本業に絡めた技術を見せてきて印象的。古川:今は亡きコカコラの話。別ジャンルの本業を感じる構成。檀-松井:檀の疑問に松井が答える構成。立原:教科書で読んだ『アイスキャンデー売り』。作品と著者名をリンクできたのが、本書読んで一番の収穫だった。

  • もず さん

    図書館派なので、予約したものが真冬になって順番が回ってきました。寒い中「ひんやり、甘味」でプルプルと震えました。主に高齢の作家が昔の思い出の甘味について語るエッセイ集。ふーん、という感じ。

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