八月の博物館 河出文庫

瀬名秀明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309421438
ISBN 10 : 4309421431
フォーマット
出版社
発行年月
2024年10月
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

あの夏、巡りあった奇妙な洋館には無数の扉があり、あらゆる博物館に繋がっていた。作家志望の少年亨は案内役の少女美宇、黒猫のジャックとともに扉を開き、時空を超えた冒険へ。だが、古代エジプトの聖牛アピスの復活に巻き込まれ…世界を救う鍵は、物語の力。過去と現在が行き交う壮大なファンタジー。

【著者紹介】
瀬名秀明 : 1968年、静岡県生まれ。作家。東北大学大学院薬学研究科修了。薬学博士。在学中の95年、『パラサイト・イヴ』で第2回日本ホラー小説大賞を受賞し、デビュー。98年、『BRAIN VALLEY』で第19回日本SF大賞を受賞。宮城大学看護学部講師、東北大学大学院工学研究科特任教授などを歴任。さまざまなジャンルの小説とともに、科学ノンフィクションも幅広く手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • riow さん

    小学六年生の夏に起こった不思議な体験のノスタルジックな亨のパートと史実に基づき勉強にもなるマリエットのパートはじわじわと盛り上がり、いつどの様に交差するのかワクワクした。だが作家の「私」の登場で盛り下がってしまうのは自分だけだろうか。小説の外へ追い出され物語についていけなくなってしまう気がするのは。物語は物語ということを忘れて没頭したいな。深月先生の解説にあったように読むたびに視点がかわり表情か変わる作品なのかも。

  • たかし さん

    10年以上前から繰り返し読んでいて、読むたびに、興味が惹かれる場所が増える。オペラ『アイーダ』の原案に至る物語でもあるということをこれまで気に留めていなかったが、今回はじんときた。 自分の中に物語が増えているということだと思う。豊かだ!

  • 梅あんず さん

    これはすごい。物語が好きな人、博物館が好きな人、ちょっと不思議な世界が好きな人には読んでほしいかも。 夏休み中の少年・19世紀のエジプト発掘家・作家の「私」というそれぞれの語り手が移って展開していくのが、スポットライトがどんどん切り替わっていくみたいで面白かったし、それが最終的に収束していく様子も凄かった。 メタ的な視点もあいまって、とても深みを感じる作品だった。

  • atsut101 さん

    奇妙な洋館の前に来た享が、その洋館の中へ入ると、そこは、無数の扉がある不思議な博物館だった。案内役の少女・美宇、黒猫のジャックとともに扉を開き、時空を超えた冒険が始まる。面白かった。

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