ぐつぐつ、お鍋 河出文庫

石井好子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309420226
ISBN 10 : 4309420222
フォーマット
出版社
発行年月
2023年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;15

内容詳細

寄せ鍋、湯豆腐、ちゃんこなべ。豚肉とほうれん草だけの常夜鍋もあれば、鶏で水炊き、牡蛎を入れたり、鱈を入れたり魚介も美味しい。キムチでチゲにしたり変わり種でチーズフォンデュ風?鍋をした後の〆もお楽しみ。タレも具材も、自分だけのアレンジで可能性は無限大!身も心もあったまる、とっておき鍋エッセイ37篇。

目次 : 鍋(安野モヨコ)/ 鍋の季節(岸本佐知子)/ 小鍋だて(池波正太郎)/ 小鍋立て論(東海林さだお)/ 鍋(獅子文六)/ 河豚(吉川英治)/ 鳴るは鍋か、風の音か(神吉拓郎)/ 水戸・烈女と酒を汲む(抄)(宇能鴻一郎)/ 衝撃のスッポン初体験!(中村うさぎ)/ ちゃんこなべで縁起かつぎ(石井好子)/ 「どぜう」文化(荻昌弘)/ 鏡花と突ついた鍋(小島政二郎)/ おでん恋しや(池内紀)/ 春のおでん(川上弘美)/ すき焼き―父と二人だけの鍋(ねじめ正一)/ ジンギス汗鍋 秋を感じると起きる激しい食欲の胸騒ぎ。(池部良)/ よせなべ(久保田万太郎)/ 鍋料理の話(北大路魯山人)/ 鍋物で味わうマイホームの幸せ(檀一雄)/ 寄せ鍋嫌い(筒井ともみ)〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • penguin-blue さん

    昔、池波正太郎の作品に出てくる七輪で作る小鍋を煮ながらの一杯がいかにも風情があって憧れた。鍋というのは不思議なもので、冷蔵庫の残り物を利用した節約、省エネの一品にもなれば、具材に凝ればどこまでも高級な、手の込んだ品にもなりうる。守備範囲が広すぎるがゆえにエッセイ集としてはちょっと散漫な印象。あわよくば新しいレシピや変わった鍋も、と思ったけれど意外と王道の日本の鍋が多かった。柴崎友香さんが書いておられたけど、私もおでんを鍋のくくりに入れるのは違和感がある。

  • 星々 さん

    おいしい文藝シリーズは文庫化されてから全巻積読してあるけれど、これは季節的に今読まないと。 シンプルな湯豆腐、寄せ鍋、牡蠣鍋、すき焼き、フグ鍋、あんこう鍋、すっぽんなどなど。 読めば今晩はきっと鍋が食べたくなる。

  • くろにゃんこ さん

    お鍋に関するエッセイ37人。美味しいですよね〜まだ寒いからせっせとお鍋にしたいと思います。かつて職場の飲み会でお鍋が出ると嫌だったなぁ、みんなの分を取り分けるとか本当に面倒でした💦

  • ぜんこう さん

    お鍋を食べる機会も減ったなぁ…家族バラバラというのも原因かもなぁ。 本書は題名の通り、鍋物に関するエッセイの寄せ鍋、否、寄せ集め。 その中で僕の期待通り岸本佐知子さんは異質でした…鍋物自体じゃなく行方不明になったアク取りの話…だから岸本さん好き(笑)

  • ささのは さん

    数十人の著名人たちによる鍋料理エッセイ集。なるほど読ませるなあの連続である。さらに載せている順番でニヤッとくる仕掛けもある。美味しそうな鍋が並ぶ中、一番心に残ったのは「寄せ鍋嫌い」の切ない話。文章も素晴らしい。小泉武夫さんの納豆鍋が珍しくて実際に作ってみたが美味しかった。河出文庫に思い入れはなかったが、今月の本の雑誌の特集で面白い出版社だとわかり、この本も楽しかったので今後は注目していきたいところになった。

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