戦前のこわい話 怪奇実話集 河出文庫

志村有弘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309419718
ISBN 10 : 4309419712
フォーマット
出版社
発行年月
2023年06月
日本
追加情報
:
224p;15

内容詳細

収録作はすべて事実譚である。―明治時代から戦前までにあった、怪談、不可解な事象、猟奇事件を生なましく伝える、怪奇と恐怖のアンソロジー。陰の世界に棲む死霊、描の祟り、首なし事件、事故物件…といった、町や村の出来事に取材した、怖ろしい話を集める。怪異、因縁、宿業、凄惨!二〇〇九年版に、山之口貘の名作「無銭宿」を新増補!

目次 : 春吉と死霊(大田雄麻)/ 死馬の呪い(青木亮)/ 猫の祟り(やみのくれなゐ)/ 闇の人形師(丸山茂)/ 猟奇魔(今藤定長)/ 淫獣(皆川五郎)/ 生肝殺人事件(高橋清治)/ 無銭宿(山之口貘)

【著者紹介】
志村有弘 : 1941年、北海道生まれ。伝承文学・近現代文学研究者。相模女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Take@磨穿鉄靴 さん

    自分で借りといてなんだけど率直に言って私には合わない。違う表現をこの本を読む前の私に伝えるなら「古い怖い話じゃない。」「古い話(面白くない)小声」。…。忖度する必要はない。ツマラナイ!!民俗学の資料としての価値もあまり無さそうだしターゲットはかなり狭いと思われる。夏らしい怖い話が欲しかったけどホコリにむせただけの印象。★★☆☆☆

  • とんこ さん

    ベースの事件はあるんでしょうが、実話そのものというか実話として読まれた怖い話(あんま怖くないけど)集?怪談とカストリ雑誌調猟奇殺人譚。増補のラストはさらに雰囲気の違う一編。民話調怪談の一編「死馬の呪い」がオシラ様感あって好きです。明治以降戦前の、近くて遠い日本の雰囲気に浸れる一冊。

  • Ribes triste さん

    まるで聊斎志異のような怪異譚に、推理小説さながらの猟奇殺人事件まで、「こわい話」の懐の大きさが面白い。私的にはそこはかとなくユーモラスな「猫の祟り」が好みです。山之口獏「無銭宿」のしみじみとした味わい。善きかな、善きかな。

  • かすみ さん

    戦前の実話の短編集です。言い回しが難しいところがあるものの、ミステリー仕立ての話は面白かったです。あまりにも奇妙なストーリーなので、実話が元であることにびっくりです。

  • 梅 さん

    途中からの探偵小説風味は明治から昭和一桁までの雰囲気を味わえます。「こわさ」にも種類があるなと思いました。

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志村有弘

1941年、北海道生まれ。立教大学大学院修了。相模女子大学名誉教授。伝承文学・古典と近代文学の比較研究を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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