NOVA 2期 1 河出文庫

大森望

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309416519
ISBN 10 : 4309416519
フォーマット
出版社
発行年月
2018年12月
日本
追加情報
:
453p;15

内容詳細

華豪執筆陣でおくる、オール読み切り「小さなSF専門誌」。

【著者紹介】
大森望 : 1961年、高知県生まれ。京都大学文学部文学研究科卒。翻訳家、書評家。責任編集を務めたアンソロジー“NOVA書き下ろし日本SFコレクション”全10巻で第34回日本SF大賞特別賞、第45回星雲賞自由部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あじ さん

    小川哲、佐藤究、飛浩隆、宮部みゆきの書き下ろしが読めるとあらば、書棚を素通り出来る訳がない、チャリン─。出し惜しみしない完成度を見せつけたのは佐藤究。短編の縛りをものともしない、豪腕ぶりを発揮した。また視点論点のピント調整に、卓越した才を魅せた小川哲もしかり。番外として紹介したいのは片瀬二郎『お行儀ねこちゃん』。死体を弄ぶエキセントリックな男の暴走を、皮肉の礫で失笑したい問題作。このアンソロジーは高性能なSF小説を搭載している。月まで一飛び日帰りが可能だ(あれよあれよと読了)

  • buchipanda3 さん

    秀逸な作品揃いのSF短編集、面白かった。強力な布陣と書下ろしという垂涎もの、どれも現実と空想を繋ぎ合わせた物語の着想に面白味を感じた。小川さん、語り継がれた物語にゲノム解析の発想が面白い。佐藤さん、背徳的な万能感にゾクゾク。柞刈さん、またも題名にやられた。赤野さん、月からの対戦者、格ゲー遅延は確かに許せない。小林さん、何とメルヘン殺しもの。メタ尽くしが堪らない。新井さんと宮部さんは今の社会課題に著者テイストで切り込むのが印象的。一方の男性陣は自分が好きなものを書いてる感じの対比が興味深い。次回も楽しみ。

  • 阿部義彦 さん

    大森望さん責任編集によるNOVAというSFアンソロジー買って読むのは今回が初めてかな?これ全部書き下ろしって言うことは、大森望さんの人望が如何に素晴らしいかと言うことですよね!しばらく休んでいたらしく再開した記念すべき第1号です。小林泰三さんの「クラリッサ殺し」良かったです。今頃オールドスクールのレンズマンかよっ!と思ったら、最後の一行に唖然です。またラストの飛浩隆さんも丹精な近未来ディストピアで唸りました、その他新井素子さん宮部みゆきさんも安定の出来。猫がらみの「キャット・ポイント」も良かった。

  • かとめくん さん

    今現在に対する作家の皆さんの危機意識のようなものが手を変え品を変えあらわれているように感じてしょうがない。時にオブラートに包み、時にストレートに、(S Fの体裁をとってはいるが)この世界の今が内包する危うさに警鐘を鳴らそうとしているのではと感じた。

  • ひさか さん

    2018年12月河出文庫刊。新井素子:やおよろず神様承ります、小川哲:七十人の翻訳者たち、佐藤究:ジェリーウォーカー、柞刈湯葉:まず牛を球とします。、赤野工作:お前のこったからどうせそんなこったろうと思ったよ、小林泰三:クラリッサ殺し、高島雄哉:キャット・ポイント、片瀬二郎:お行儀ねこちゃん、宮部みゆき:母の法律、飛浩隆:流下の日、の10篇のSFアンソロジー。面白くても面白くなくても、こういうのが、読めるというのは幸せです。小林さんのクラリッサ殺しがファン気質構築世界を描いていて、面白い。楽しめました。

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人物・団体紹介

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大森望

1961年生、京都大学文学部卒 翻訳家・書評家

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