カルト脱出記 エホバの証人元信者が語る25年間のすべて 河出文庫

佐藤典雅

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309415048
ISBN 10 : 4309415040
フォーマット
出版社
発行年月
2017年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
384p;15

内容詳細

生涯を通じて信者の友だちしかいなかった―九歳の時に母親が入信。しかも親族全員が信者という、まさに「カルトの子ども」として育った著者。ある日、彼は一家脱会を決意するのだが…教団への不信、洗脳からの脱出、そして、難航する家族の説得。二十五年間にわたり「世界のすべて」であった場所を捨て、ついに「日常」を取り戻した男による、驚愕の手記!単行本の後日談「文庫版あとがき」を収録した決定版。

目次 : 第1章 カルト生活の幕開け/ 第2章 自己アイデンティティの上書/ 第3章 信者としての自覚の芽生え/ 第4章 信者としてのアイデンティティ/ 第5章 激動の活動時代/ 第6章 芽生える疑問/ 第7章 アイデンティティとの闘い/ 第8章 脱宗教洗脳/ 第9章 ミッション・インポッシブル―親族洗脳解約/ 第10章 死と再生―人生バージョン2.0

【著者紹介】
佐藤典雅 : 1971年広島県生まれ。株式会社1400グラム代表取締役。少年期の大半をアメリカで過ごし、ハワイの高校を卒業。グラフィックデザイナー、医療コンサル営業、BSデジタル放送局を経てヤフーに入社。05年、ブランディング社へ入り、LAセレブ、東京ガールズコレクション、キットソン等のプロデュースを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • マッキー さん

    タイトルに惹かれて買った。母親の入信の影響で自身も宗教にのめりこんでいく経緯を書いている。また、その宗教の主な活動内容や、教義に疑問を感じて検証していくところ、自身が洗脳から解けるところ、そして家族の洗脳を解いていくところも克明に記している。

  • meow3 さん

    人生においてこの教団に属していた人を二人ほど知っているので、教義に興味があって読んでみた。大枠では社会に対して決して悪いことをしているわけではないのだが、狂信的な信者になってしまうと自分で物事を考えず思考停止になり、起きている問題に向き合わずに神頼みになってしまうのが怖い。でもこれは地球上のありとあらゆる宗教に当てはまる気がする。結局は自分の意見(自分の信じる神)を絶対だと思い、他を認めない気持ちが宗教に限らずあらゆる争いを引き起こす原因となるようだ。

  • 澄 さん

    【立読】カルト宗教への入信から解脱までを綴った内容。勿論読みごたえある内容だが、翻って、宗教と括られない環境、集団でも大小の違いがあれど同様な事象は起こっているのではと思った。宗教でないから「カルト」と見られていないだけで一旦入ったら中々抜けられないという集団は多々あるわけで、、、 常に自分をニュートラルな立ち位置にいさせることは難しいな〜と実感した。

  • れこやん さん

    以前はノンフィクションばかり読んでましたのでカルト脱会の本は大好き、エホバの証人の関係では 説得 と並びこの本はベスト3ぐらいの面白さでした。他の脱会ものと比べ著者が脱会後に家族5名と友人10名を脱会させてるのは中々のやり手、ブルックリンの総本部で奉仕をしたエリートとしてNYの矢野顕子のホームパーティーに呼ばれたりプリンスとラリーグラハムと信者同士として会ってるのも興味深い、本当かなー? ノンフィクションは文章力が乏しい本が多いのと本当の話に拘らなくなった自分に気が付き自然と読まなくなったな。

  • なかなこ さん

    「だから私にはわかる。洗脳されている側には、「洗脳されている」という自覚が全くない。他のカルト集団を見て、「自分たちはカルト教団でなくてよかった」と強く思うのだ。ーp170

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