わがふるさとは黄泉の国 河出文庫

半村良

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309408811
ISBN 10 : 4309408818
フォーマット
出版社
発行年月
2007年12月
日本
追加情報
:
15cm,304p

内容詳細

知り合いの染色デザイナー久子が“自殺村”出身と知った商社マン室谷は、古事記由来の地名を持つ村の秘密と死に魅力を感じる自らの出自の謎に導かれ、黄泉の国へと足を踏み入れていった…表題作の他、ユニークで破天荒な民話研究「庄ノ内民話考」、多元宇宙SF「二都物語」等バラエティに富んだ、全6篇の傑作短篇集。

【著者紹介】
半村良 : 1933‐2002年。東京生まれ。都立両国高校卒。多くの職業を転々とし、1962年「収穫」で「SFマガジン」のコンテストに入選。『石の血脈』で星雲賞、『産霊山秘録』で泉鏡花賞、『雨やどり』で直木賞、『岬一郎の抵抗』で日本SF大賞、『かかし長屋』で柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ネムル さん

    戦争、死者、記憶。繁栄の昭和のなかで過去が次々に忘れられていく。小松左京の戦後への違和感にも近いような、70年代の空気に浸る。一番楽しかったのは民俗学SF(?)の「庄ノ内民話考」だが。

  • miubw さん

    ・わがふるさとは黄泉の国 自殺村、ラスト酷い ・農閑大作戦 田舎の神様と宇宙から来た鉄の神様の戦い。 ・庄ノ内民話考 民話の幾つかから導かれる事実とは。民話はそれっぽくて良いし、断片から一つのストーリーが導かれるのも面白い。 ・誕生 航空機から忽然と乗客乗務員が消えた、マリーセレスト号との関連は? ・わが子に与える十二章 良い感じだったり、差別的だったり。意図がわからない。 ・二都物語 パラレルワールドの東京。 農閑期大作戦と庄ノ内民話考が面白かった。能登怪異譚も面白かったし、この人は民話的なのが好き。

  • おとや さん

    表題作、「農閑期大作戦」「庄ノ内民話考」「誕生」「わが子に与える十二章」「二都物語」所収。後半に載っている話のほうが面白いかな。

  • いとう さん

    表題作が好きです。

  • 稽子 さん

    ★★ 短編集。「農閑期大作戦」だけは面白かった。

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人物・団体紹介

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半村良

1933年、東京生まれ。高校卒業後、20以上の職業を経験した後、広告代理店に勤務。62年、「収穫」で第2回SFコンテストに入選、翌年、同作が「SFマガジン」に掲載されデビュー。『石の血脈』で第3回星雲賞日本長編部門、『産霊山秘録』で第1回泉鏡花文学賞、『雨やどり』で第72回直木賞、『岬一郎の抵抗』で

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