基本情報
内容詳細
古今東西の絵画・芸術作品を、円熟した晩年の著者が偏愛的ともいうべき独自の世界観で読者をいざなう空想ギャラリー。世紀末の作家と画家たちの共演「世紀末画廊」、日本と西洋の特異な芸術をイメージ世界に映した「イマジナリア」など、幻想芸術をテーマに書かれた珠玉のエッセイをまとめた文庫オリジナル・アンソロジー。
目次 : 世紀末画廊(ジャン・ロランとジェイムズ・アンソール/ ユイスマンスとフェリシアン・ロップス ほか)/ イマジナリア(アロイス・ツェトル―動物たちの楽園/ さざえ堂―二重螺旋のモニュメント ほか)/ 血と薔薇(ポール・デルヴォー/ クロヴィス・トルイユ―ネクロフィリアの画家 ほか)/ シュルレアリスム、狂熱の追求(私のシュルレアリスム/ シュルレアリスムと屍体解剖 ほか)/ 空想絵画館(江戸の動物画/ 空想の詩画集 ほか)
【著者紹介】
澁澤龍彦 : 1928‐87年。東京生まれ。本名龍雄。東大仏文科卒業後、マルキ・ド・サドの著作を日本に紹介するかたわら、人間精神や文明の暗黒面に光をあてる多彩なエッセイを発表。晩年は小説に独自の世界を拓いて、広く読まれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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(C17H26O4) さん
読了日:2018/08/12
双海(ふたみ) さん
読了日:2016/07/17
なる さん
読了日:2020/03/18
りょう@りんご売り さん
読了日:2018/04/20
hgstrm2 さん
読了日:2017/08/20
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人物・団体紹介
澁澤龍彦
1928年、東京生まれ。本名龍雄。1953年東京大学仏文科を卒業。マルキ・ド・サドやジャン・コクトーの著作を翻訳する一方、美術評論や中世の悪魔学などを中心に多数のエッセイや幻想小説を発表。代表作に『唐草物語』(第9回泉鏡花文学賞)、『高丘親王航海記』(第39回読売文学賞)など。1987年没
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