絶唱 河出文庫

大江賢次

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309407302
ISBN 10 : 4309407307
フォーマット
出版社
発行年月
2004年12月
日本
追加情報
:
324p;15

内容詳細

山陰の大地主の跡取り息子として何ひとつ不足のない生活を送る青年園田順吉が、初めて知った真実の恋。その相手は山番の娘小雪だった。身分差ゆえ、順吉は勘当され、ふたりは松江に逃げ、友人の庇護でささやかな新世帯をもち、労働生活を始める。幸福もつかの間、順吉は戦争にとられ、残された小雪は…。ドラマ化・映画化された、至高の青春純愛小説の金字塔。

【著者紹介】
大江賢次 : 1905年、島根県生まれ。作家。小学校の訓導池田亀鑑の影響で綴方に目ざめる。貧農の投稿生活の中、「一俵の米」で唐木順三に激励される。上京後、武者小路実篤邸の玄関番をしつつ、創作。プロレタリア文学活動、転向、従軍派遣を経て、五八年『絶唱』がベストセラーに。1987年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • のうみそしる さん

    青臭い戦前の文学談義が随所に見受けられほっこりする。若者はやっぱいつでも多少イタい。登場人物による著者の理想論代弁に長けた教養小説? 小雪をみんなの精神的恋人にしたり、小雪を崇高なものに見立てて生きる指針にしたりと、純真無垢さを崇めて神格化。語り手とマサさんのがリアルな夫婦だな。山陰の風土についての描写は舌を巻くほど見事。

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大江賢次

1905年、島根県生まれ。作家。小学校の訓導池田亀鑑の影響で綴方に目ざめる。貧農の投稿生活の中、「一俵の米」で唐木順三に激励される。上京後、武者小路実篤邸の玄関番をしつつ、創作。プロレタリア文学活動、転向、従軍派遣を経て、五八年『絶唱』がベストセラーに。1987年逝去(本データはこの書籍が刊行された

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