少年児雷也 2 河出文庫

杉浦茂

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309406923
ISBN 10 : 4309406920
フォーマット
出版社
発行年月
2003年10月
日本
追加情報
:
15cm,190p

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読書メーターレビュー

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  • 菅家 さん

    ややっ、なんぞこれは。ストーリーはちゃんとしているのに、こまかいところをやたらとはしょっているからつっこみどころがいっぱいというきみょうきてれつなはなしではないか。しかしおわりのてんかいには、やあやおそれいった。それでいいのか? これでいいのだ! って、それはあかつかではござらんか。

  • Greatzebra さん

    本当に適当な展開。結末も適当。一番笑ったのは、謎の怪人の自己紹介のせりふ。「わしはなぞの怪人といってな、わるいことばかりしているいけない人だよ」もう脱力!懐かしさに涙がちょちょぎれました。

  • ドント さん

    1巻のかたきうちのはなしはどこへやら、なぞの宝をめざしていきあたりばったりのライブ感あふれるゆかいなまんがはつづきます。へんなやつらにへんなじゅつもたくさん出てきて、最終的にはかたきのやつは許しちゃうし、わるいやつらもみんな決着なんかつけないで別れ別れになっちゃって、バトル展開になったと思ったら最後の6コマでいろいろあってめでたしめでたし。いいのかこれで。いいんです。

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人物・団体紹介

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杉浦茂

1908(明治48)年、東京・湯島生まれ。洋画家を志すも、生活上の理由により画家への道を断念。知人の紹介により漫画家・田河水泡門下となり、戦前は教育的ユーモア漫画を主に描く。戦後、独立とともに新しい感覚のナンセンス・ギャグ漫画を創出し、雑誌連載『冒険ベンちゃん』『猿飛佐助』『少年児雷也』『ドロンちび

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