「暗室」のなかで 吉行淳之介と私が隠れた深い穴 河出文庫

大塚英子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309405193
ISBN 10 : 4309405193
フォーマット
出版社
発行年月
1997年12月
日本
追加情報
:
239p;15

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読書メーターレビュー

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  • カタコッタ さん

    著書の写真があるが美しい方だ。吉行淳之介の周りの女たちの本を続けて3冊読んだ。この本が正直なところ生身の淳之介さんがいちばん書かれていると思った。(書きすぎた感じもある。)そして次を読ませようという筆力がある。こういう本を読んで不快な方もいるかと思うが人を愛するという事に立場は関係ない。こういう関係がいつまでも続くはずがない事を著書は知っていた筈だ。ひとを愛するということは、どういうことなのか、未だに分からない。ただ愛するひとを失った時、ひたすらに愛し続けた事実のみが燻り美化され残されていく。罪深いな。

  • 井戸端アンジェリか さん

    吉行淳之介、第三の女御登場。今まで読んだコノ手の本で一番不快。愛され自慢、私は美しい自慢、この辺はまだ許そう愛人なのだから。吉行の性癖、本妻の悪口、宮城まり子への不満。恋愛のルールを語るシーンがありますが、まずは愛人としてのルールを知れ。 あっぱれTHE愛人

  • 陽色 さん

    女性の依存心がとても強く伝わってきました。彼に毎月生活費と家賃とお小遣いを渡されていましたが、彼が亡くなったあとの生活はどのように成り立っていったのか、彼女は部屋にこもりっきりで彼の性の相手をしていましたが、自活せざるを得なかったその後の生活が知りたいと感じました。

  • 青パパイヤ さん

    愛人の一人に過ぎなかったのに、自分の人生を一人の男に捧げ尽くすなんてある意味凄いと感心しました。でも、それって吉行淳之介が若く学もない娘をうまいこと言って騙していただけかも。本妻の他に何人もの愛人を持ち、お手当を与え、ブランド物の服を着て外車を乗り回し銀座のクラブで飲み歩くという吉行淳之介の羽振りの良さにもビックリです。売れっ子作家ってそんなに儲かってたのかな。

  • ドロンジョ935 さん

    冒頭の写真で見るときれいな人。でも、奥さんやパートナー宮城さんの書き方はよろしくない!陰の覚悟はすごいんだけど、であれは、書いちゃだめだったかもしれない。

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人物・団体紹介

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大塚英子

1933年岡山県生まれ。山口県で育つ。1955年東京大学文学部国文学科卒業。1986〜2003年駒澤大学短期大学部国文科非常勤講師。1993〜2003年駒澤大学文学部文学科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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