文豪ミステリー傑作選 第2集

黒岩涙香

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309401348
ISBN 10 : 4309401341
フォーマット
出版社
発行年月
1985年11月
日本
追加情報
:
320p;15

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読書メーターレビュー

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  • アヴィ さん

    文豪と銘打つだけあり、百万人の作家山本周五郎から、剣豪小説の吉川英治に柴田錬三郎、少女小説の吉屋信子まで錚々たるビッグネームが並ぶ。だが本書の圧巻は本邦発の探偵小説とされる黒岩涙香の無惨。いかにも明治の文体だが、これが意外と読み易く、内容も現代のミステリーとしても充分通じる出来栄え。同時代の徳富蘆花の作品も海外ミステリーからの意訳らしいが、舞台を日本に置き換えた、和風ミステリーに仕上がっている。現代へと繋がるミステリー人気はこの時代の先見と努力であることがわかる

  • あずき さん

    古本屋で見つけた一冊。黒岩涙香・徳富蘆花・久米正雄・村山槐多・岡本綺堂・大仏次郎・吉川英治・山本周五郎・火野葦平・海音寺潮五郎・吉屋信子・柴田錬三郎と多岐にわたるミステリー集。巻末の解説もわかりやすく、比較的取っ付き易いと思う。黒岩涙香は若干現代の文になっているので、読み易いとは思うけれども、ルビがあったほうがもっと読み易い。その一点で言えば、挿絵なども当時のままなので、創元推理文庫の日本探偵小説全集1巻がオススメ。その他河出文庫から傑作選が出ているので、今年中には追従したい。にしても面白かったです♪

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人物・団体紹介

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黒岩涙香

1862年、現在の高知県生まれ。作家、翻案小説家、ジャーナリスト。本名・周六。1888年、新聞連載の『法廷の美人』(原作ヒュー・コンウェイ『暗き日々』)の大ヒットで翻案小説のスターとなる。1892年、『万朝報』紙を発刊し、数々の代表作を発表。また、執念深いスキャンダル記事の展開で“マムシの周六”の異

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