ほめられる盛りつけのルール ふだんの料理がおいしくグレードアップ!

吉田瑞子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309283098
ISBN 10 : 4309283098
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
79p 26cm(B5)

内容詳細

基本の盛りつけのルールでいつもの料理がほめられるひと皿に。基本のルールはたった6つ。また、フライやサラダなどのふだんの料理からお弁当、パーティまで、盛りつけの実例もたくさん。今日からすぐに実践できるテクニックが満載。

目次 : 1 これだけわかればOK!基本の6ルール(配色/ 量/ 高さ ほか)/ 2 基本のルールでガラリと変わった!ほめられる盛りつけ実例集(肉のソテー/ フライ/ オムレツ ほか)/ 3 お弁当とパーティの盛りつけのコツ(お弁当/ パーティ)/ recipe材料と作り方

【著者紹介】
吉田瑞子 : 雑誌、書籍、テレビなどで幅広く活躍する、料理研究家&フードコーディネーター。おもちゃメーカーの企画部から料理の世界に転身する。基本に裏打ちされた美しい盛りつけに定評がある

吉岡彰子 : フードスタイリスト。テーブルコーディネーター福田典子氏に師事した後フリーとなる。雑誌、書籍、広告が主な仕事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ねむねむあくび♪ さん

    図書館の本。基本的な事だけど、あらためて見ると色々参考になる。白いお皿はやっぱり素敵だが、木のお皿がなんとも素敵〜(*´∇`*)♪欲しいな♪素晴らしかったのが、豚のしょうが焼き!!( ☆∀☆)藍色のお皿に盛りつけられたしょうが焼きと、玉ねぎがまるで波しぶきのようなウェーブで、北斎の絵のようにキレイ!!o(^o^)oこんな風に盛りつけて、家族に『おっ♪美味しそう』って言わせたいなぁ(^-^)

  • とりあえず… さん

    ねむちゃんの感想を読んで、図書館より借り出し。盛り付けセンスのない私。これを読んで勉強だ!と意気込んだのに、何よりもまず食器や小物類に目が行ってしまい、欲しい病、勃発。更には、このこ洒落た野菜はちょっと高いんだよね〜、とか考えてるあたり、もう失格・・・(>_<)あしらいは右手前、付け合せは後ろに。丸いものは四角いお皿に、四角いものは丸いお皿に。など基本的なことをしっかり活用していこうと思う。

  • あーちゃん♪ さん

    こちらはルールがよくわかる本。白地に赤いドットのお皿がほしくなっちゃったo(^-^)oあくまでも「盛りつけ方」の本なのね…と読んでいると、最後にレシピもちゃんとついてました☆

  • akane_beach さん

    図書館「話題の本」の棚から。主婦歴13年でそこそこ料理の腕は上がってきたが、美しく、より美味しそうに見せる盛り付けにも興味あり。プロの仕事は基本のルールに基づいている。和食の盛り付けの約束事…”切り身魚は皮が奥で身が手前”や大根おろし等の”あしらいは右手前”木製の器や盆は”丸前、角向こう”で綴じ目の向きのルールもあることを知った。あと美しい盛り付けは絵を描いたりすることと同じように配色・量・立体感…etcの調和なのだなと思った。料理を引き立てる器の仕事も大きい。家庭料理も奥が深い。

  • うさっぴ さん

    盛りつけは奥が深いなあ。料理をするだけで力尽きてしまって、盛りつけは普段適当なので、これからは心がけていきたい。

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吉田瑞子

料理研究家&フードコーディネーター。雑誌・テレビなどでも活躍中。おもちゃメーカーの企画の仕事から、料理研究家に転身。おいしくカンタンにつくれる、バリエーション豊かな家庭料理に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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