フランスのおうちごはん かんたんなのに気がきいてる!おそうざいからしめくくりスイーツまで

大森由紀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309281391
ISBN 10 : 4309281397
フォーマット
出版社
発行年月
2008年10月
日本
追加情報
:
25cm,95p

内容詳細

フランスのおそうざいに造詣の深い著者が教える、フランスの家庭料理レシピ決定版。伝統的料理から、今のフランス家庭で日常的に食されている最新のおそうざいまでを網羅。日本で入手できる食材を使用。

【著者紹介】
大森由紀子 : フランス菓子・料理研究家。菓子と総菜の教室「エートル・パティス・キュイジーヌ」主宰。学習院大学フランス文化学科卒業後、パリのル・コルドン・ブルー、リッツ・エスコフィエ料理学校などで、料理、菓子を学ぶ。伝統菓子や料理を文化的背景とともに書籍、雑誌、TVなどを通じて紹介している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ユウユウ さん

    おうちごはんという響きがいい。

  • ケイティ さん

    家庭で作るフランスとかイタリア料理本はいろいろ見てみましたが、これはとても作りやすい。材料も作り方もシンプルで、日々のメニューに使えます。気軽に作れるものも、時間をかけてチャレンジしたいものもどちらも充実。ちゃんとしたフレンチではないけど、ちょこっと食卓が華やぎます。

  • 芸術家くーまん843 さん

    どれも普通にスーパーで売っている食材でできそう。肩に力が入るかしこまったフランス料理というより、フランスの家庭料理で、どれも美味しそうだし、テーブルコーディネートにも参考になる。バーゲン本だったので半額で手に入れたのでお買い得だった。

  • あらたま さん

    これは簡単。確かに家にある物や缶詰で代用しても出来るレシピが多い。ルバーブはちょっと見ないけど。冬のマルシェのスープ(長葱と鶏挽)、ルーゾル(大蒜とミントを入れたミニハンバーグをブイヨンスープに)、プティ・ローストビーフ、魚のカスレ(大豆水煮缶と生クリーム、ソーセージ)、イワシのグラチネ(ベーコン挟んだイワシを菠薐草に乗せてパン粉振ってオーブン)。

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人物・団体紹介

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大森由紀子

フランス料理・菓子研究家。学習院大学フランス文学科出身。パリ国立銀行東京支店を経て渡仏。パリのル・コルドン・ブルーでフランス料理と菓子を習得。帰国後も20年以上に渡りフランス全土を周り、食文化や歴史を研究。メディアや書物などを通して日本に紹介している。料理・菓子教室主宰。企業や食イベントのアドバイザ

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