アンディ・ウォーホル

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アンディ・ウォーホルのヘビのおはなし

アンディ・ウォーホル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309278094
ISBN 10 : 4309278094
フォーマット
出版社
発行年月
2017年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
48p;23X27

内容詳細

ウォーホルの作・絵による、最高にクールでおしゃれでキュートな「幻の絵本」、待望の復刻! 1964年、広告デザイナーとしてのウォーホルが制作した伝説的な絵本がついに甦る。

【著者紹介】
アンディ・ウォーホル : いまもなお愛され続けるポップ・アーティスト。巨大な名声をかちえるまえに、ファッション・イラストレーターとして、そしてグラフィック・デザイナーとして成功を収めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kinkin さん

    アンディ・ウォーホールといえばマリリン・モンローやキャンベル・スープの缶のシルク・スクリーンが有名だ。そんな彼がニューヨークで活動を始めたころ、革製品の会社の仕事のために残した作品。ポップアートの先駆者といわれている彼の鮮やかな色と文字が目をひく。図書館で表紙を見た途端手にとってしまった。短い絵本形式とはいえインパクトのある一冊だった。

  • マエダ さん

    ”セレブが大好きで創造性ゆたかなヘビは、セレブが大好きで創造性ゆたかなアンディ・ウォーホルによく似ていると思われるかもしれないが、これはまったくの偶然である。”良いメッセージである。

  • keroppi さん

    初期のクライアントだった皮革製品会社のための仕事が、この絵本になった。ラインが大胆で、色使いも綺麗。こういうのがオシャレなんだなと思う。ヘビの姿は、その後、名声を勝ち得るウォーホルそのもの。

  • キジネコ さん

    ぼくは蛇であって実のところ蛇ではない、とstoryが始まるが何処までが彼自身の言葉なのか、よくわからない。しかし言葉以上にモノ云うイラストが此処に在る。セレブを愛する事は果たして憧れだったのだろうか?そこに辿り着くために身にまとった様々なcolorは上昇の為の方便であったのか?冷たい爬虫類の皮革がcelebrityに持て囃され彼等と時代を飾った一瞬、雲に階段をかけて目にした高みの景色に彼は何を見たのだろう。cynicalなウオーホールが既に此処に。咬むことを躊躇う毒蛇。Fleming−Joffeの為に。

  • 鱒子 さん

    図書館本。ポップアートのビッグネーム、アンディ・ウォーホルの初期の仕事。1963年、アンディは、爬虫類レザーのファッションメーカーのスライド映画を作製しました。映画は未完成に終わったのですが、50年以上過ぎた今、その時のスライド用イラストを集めたのが本書です。絵といい、字といい、なんとも、めっちゃお洒落です。

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いまもなお愛され続けるポップ・アーティスト。巨大な名声をかちえるまえに、ファッション・イラストレーターとして、そしてグラフィック・デザイナーとしても成功を収めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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