オブジェを持った無産者

赤瀬川原平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309275550
ISBN 10 : 4309275559
フォーマット
出版社
発行年月
2015年01月
日本
追加情報
:
367p;21

内容詳細

文筆家・赤瀬川原平はここからはじまった。瀧口修造をはじめ多くの文化人を巻き込み、法廷、メディア、社会を「作品」と化した千円札事件のすべて。著者自装の現代思潮社版を完全復刻。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kokada_jnet さん

    幻の千円札裁判を描いた「前衛芸術家時代」の初著書の再刊。この名著がなぜ、再刊されないのかと、長年、思っていたが。死去を機に再刊ということは、赤瀬川原平自身は、出したくなかったのかな。

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人物・団体紹介

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赤瀬川原平

1937年横浜生まれ。画家。作家。路上観察学会会員。武蔵野美術学校中退。前衛芸術家、千円札事件被告、イラストレーターなどを経て、1981年『父が消えた』(尾辻克彦の筆名で発表)で第84回芥川賞を受賞。2014年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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