平成着物読本

君野倫子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309272894
ISBN 10 : 4309272894
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
追加情報
:
111

内容詳細

着物、帯、コーディネート、小物、お出掛け、着付け、手入れ…。平成の時代ならではの着物の着方や楽しみ方、ルールを235項目収録。着物で失敗&赤面シーンの原因と対策集付き。

【著者紹介】
君野倫子 : 着物、和雑貨、歌舞伎などを中心として文筆家。着物スタイリスト、着物や和雑貨の企画プロデュースを手掛けるプランナー。着物、手ぬぐい、歌舞伎など、古き良き日本文化を現代の感覚で楽しむことを提案している。2010年に拠点をロサンゼルスに移し、着物ファッションショーなどの企画プロデュースを手掛け、日本文化を海外へと紹介する活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヒデミン@もも さん

    これはいい。半衿はいろいろ遊んでみたくなる。畳紙は2年で変える!?

  • つらら@道東民 さん

    写真が小さいのが惜しい。でも色々なアイデアが詰まっていて参考になります。真っ白な半襟が妙に浮いちゃう私は、君野さんがうらやましいわ。

  • ヒロミ さん

    君野倫子さんの着物本が好きです。昭和ともアンティークとも違った平成の今に着物を日常着として着るヒントが満載の一冊。コーデネートも奇抜なものはないので、ホッとするものがあります。

  • はるき さん

     自分ルールとは言いませんが、普段着として楽しむなら四角四面は勘弁。なので、この方の着物道凄く好きです。自由だからこそ面白くて、ワクワクするからまた着たくなる。この循環に入ったら、永久スパイラルかも。

  • 詩歌 さん

    使える小ネタがぎっしり。君野さんは首筋が長くて羨ましい。一人一人自分に合った着こなしを育てていくのは楽しいもの。私はほとんど半幅博多帯を締めるので、帯揚げもなんちゃってにします(笑) やはり本州と九州では、持ってる(古着屋で売ってる)着物の種類に違いがあるなぁと実感。帯揚げと帯締め、そして半襟は、段々色見本みたいになっていきます(笑)

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君野倫子

文筆家・日本文化キュレーター。着物、和雑貨、歌舞伎、和の文化などをテーマに書籍、雑誌、新聞などで執筆する文筆家。Southern California Writers Association会員。2010年にロサンゼルスに拠点を移し、日本のみならず、欧米、アジアなどで日本文化キュレーターとして日本文

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