森のリース、森の恵み植物の四季を暮らしに

横山美恵子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309272849
ISBN 10 : 4309272843
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
追加情報
:
80

内容詳細

植物の自然な姿を大切に、花を生け続けるフラワーアーティストのリースづくりレッスン。身近な草や実を使ってのリースづくりは、植物に出会う楽しさがいっぱい。『和樂』好評連載を再編集。

【著者紹介】
横山美恵子 : 1954年東京生まれ。成城大学文芸学部卒業。生け花やフラワーデザインを学んだのち、それらの形式にとらわれることなく自由に、植物の自然な姿をたいせつにして花をいけつづけている。主宰する教室「花の会」でも、自然な姿の花材にこだわり、育てることからかかわっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 織町 さん

    “再現するのは、見てきたり触れたりした森の断片です。それがリースの中の森です。”リースを眺めながら森のなかにいるようだった。植物そのものが持つ美しさ、しなやかさ、素朴さがつまっていてうっとり…。小鳥の巣のようなリース、つる草のリース、実のついたリース、どれも素敵。植物の箱はまるで標本のようで名前を確かめながらもあぁ、綺麗だなと呟きながら眺めました。オオモクゲンジ、ミヅカンナ、マユミ、シオデ、特にタチツボスミレの美しさに釘付け。あぁ、私も森に行って小枝や実を摘みに出掛け、秋には球根草花を植えたい。

  • saki さん

    こんな自然の恵みを活かしたリースが作れたらと思うやはりバイブルな一冊。植物についての読み物としてもとても楽しめます。「植物の箱」の四季のエッセイもとても素敵です。

  • ayaya さん

    自然の美しさが素敵〜 山を歩くのが大好きな私には参考になることがたくさんでした。今年の秋は目のつけどころが変わってくるかも。やはり自然には勝てませんね。

  • kiho さん

    木の実や小枝、枯れ葉など、1つ1つはつい見過ごされそうなものが素敵なリースになる…植物への愛情を持ち、自然と共に呼吸しているような横山さんの生活にも憧れます♪リースは作れなくても、季節の植物をお皿にのせるだけで、自然と近付けそう…☆

  • kei さん

    ☆☆☆☆

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横山美恵子

1954年東京生まれ。成城大学文学部卒業。生け花やフラワーデザインを学んだのち、それらの形式にとらわれることなく自由に、植物の自然な姿を大切にして花をいけつづけている。主宰する教室「花の会」でも、自然な姿の花材にこだわり、草花を育てることからかかわっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ

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