フィリップ・ボール

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音楽の科学 音楽の何に魅せられるのか?

フィリップ・ボール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309272566
ISBN 10 : 4309272568
フォーマット
出版社
発行年月
2011年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
夏目大 ,  
追加情報
:
649p 19cm(B6)

内容詳細

すべての音楽に秘められた謎を解く。なぜ人は音楽を聴くのか?音楽とは何からできているのか?音色やハーモニーをなぜ認識できるのか?音楽は意味を伝えるのか?音楽好きなら誰もが知りたかった疑問に科学で答える名著。

目次 : 前奏曲―世界は音楽に満ちている/ 序曲―音楽とは何か、そしてどこから来たのか/ スタッカート―楽音とは何か、また使う音はどう決められるか/ アンダンテ―良いメロディとは何か/ レガート―音楽とゲシュタルト原理/ トゥッティ―協和音と不協和音/ コン・モート―リズムとは何か/ ピッツィカート―音色/ ミステリオーソ―音楽を聴くと、脳はどう活動するのか/ アパッショナート―音楽はなぜ人を感動させるのか〔ほか〕

【著者紹介】
フィリップ・ボール : サイエンスライター、『ネイチャー』誌の編集顧問。ブリストル大学で物理学の博士号を取得。学生時代には音楽の演奏にも没頭していた。著書に、2005年度アヴェンティス科学書賞を受賞した『クリティカル・マス―一つのことはどのようにほかのことを導くのか』(未訳)など

夏目大 : 1966年大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業。大手メーカーにSEとして勤務した後、翻訳家に。現在、翻訳学校フェロー・アカデミーの講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • メタボン さん

    ☆☆☆ 圧倒的なボリュームの音楽理論書で読了に2か月を要した。あまりにも理論的なところは正直読み飛ばしたが、言及されている音楽はyoutubeで実際に聴いてみたりした。便利な世の中になったものだ。これからも芳醇な音楽の泉に浸っていきたい。

  • χ さん

    非常に科学的な態度。慎重な物言いで決めつけない。音楽を聴いて感じることが文化的な背景で決まってるのではないかという主張。竹を割ったような理解を得ることはできないが様々な角度からの切り口は読ませる。母国語と同じようなリズムの作曲をしやすい、という意見は大衆音楽にも言えることなんだろうか?

  • 常磐条(ときわとおる) さん

    冒頭、音楽を聴いて楽しめるということも“音楽的才能”の一つだという著者の言葉に背中を押されて本文へ。物理や数学、生物学や認知科学を渡り歩きながら“音楽の見方”をいろいろと教えてくれる。お陰でかなり知識がつくのだが、、、ここが本書の凄いところだと思うのだが、最後に著者は「音楽の持つ力は言葉では表現できないし、表現する必要のないもの」と言ってしまうのだ。するとどうだろう、知識としての重みはこの手を離れ、今まで通りの軽さでしかし確実に深く音楽を楽しむことができるようになれる、魔法のような読後感だった。

  • vonnel_g さん

    音楽の仕組みや音楽を聴くとどうして感動するの?どんな意義が?と思いつく限りの音楽への疑問に対して真面目に取り組んだ本。文中取り上げられている音楽は全部聴けるらしいけれど、知っていて歌えるとさらに理解が深まる。大書なのでうちに置いて思いついたときに辞典のように調べ物に使えそう。

  • 彦坂暁/Hikosaka Akira さん

    なぜヒトは音楽を楽しむのか。音楽を理解するのは脳のどのような機能によるのか。世界には様々な種類の音楽があるが、そこに何らかの普遍性はあるのか——といった疑問について幅広くレビューしている本。結局、現在でも音楽は謎だらけ、ということが分かる。とても面白く読めた。

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フィリップ・ボール

サイエンスライター。「ネイチャー」誌で20年以上編集に携わったのち、著名な新聞・雑誌で科学全般について幅広い執筆活動を行っている

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